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「昭和生まれの20代」がこの世から絶滅したという、当たり前だけど衝撃的な事実

ライフスタイル

2019.01.12

20190110syowa01毎日のように新しい話題がフィーチャーされるネットの世界。この記事では、SNSや検索サイトで注目を集めているワードを解説&深堀りしていきます。今回取り上げるのは、Twitterで話題の「昭和生まれの20代」。

 

「昭和生まれの20代」がこの世からいなくなる?


1月7日に「昭和生まれの20代」がTwitterのトレンド入りを果たしました。理由は簡単で、この日は「昭和生まれの20代」が絶滅したから。単純な出来事ですが、受け取り方は人によって様々なようです。

 

そもそも昭和の時代は、1926年(昭和元年)から1989年(昭和64年)の1月7日まで続きました。当時内閣官房長官だった小渕恵三さんが「新しい元号は『へいせい』であります」と発表している映像は余りにも有名。翌日の1月8日から“平成元年”になるので、この日以降に生まれた人は全て“平成生まれ”になります。

 

今年で1989年から30年が経つので、1月7日をもって最後の昭和生まれが30歳の誕生日を迎えることに。これにネット上では、「考えてみれば当たり前のことだけど、しんみりしちゃった」「自分も年をとったな…」「時代の変化を感じる」「意外と衝撃がでかい。そっか… もう『昭和生まれの20代』はいないのか」といった声が上がっていました。

 

年配の人は“寂しい”と感じる人が多いようですが、若者の中には“意外”と驚く人も少なくない模様。平成生まれの世代からは、「もう『昭和生まれの20代』ってとっくにいなくなってるものだと思ってた!」「つい最近まで『昭和生まれの20代』が存在していた方が衝撃的」といった意見が寄せられています。

 

“64年組”の心境は?


ちなみに昭和最後の年である“64年”生まれはかなりレアだと言われています。理由は昭和64年が短かったからで、その間わずか7日。“最後の昭和生まれの20代”に限りなく近い人たちですが、一体どのような心境で誕生日を迎えたのでしょうか。

 

まずは体操の内村航平選手。彼は1989年1月3日生まれで、2019年に30歳を迎えました。そんな彼はFacebookに「ついにこの日が来てしまったという思いと初めての30代楽しみたいという思いがあります」「体操に関して言えば30歳でもまだまだやれるぞというところを見せていきながら人間としてはより一層成長していけるように頑張っていきたいと思います」と投稿。30代になってもストイックな姿勢は変わらないようです。

 

人気女性声優・三上枝織さんは1989年1月6日生まれ。彼女はTwitterで「誕生日を迎えました」「遂に、みそじー! これからもよろしくお願いします」と報告し、多くのファンや声優から祝福のリプライが寄せられていました。

 

「昭和生まれの10代」は存在する?


ちなみに一部の間では「『昭和生まれの20代』はいなくても、『昭和生まれの10代』はいるよね?」というトンデモな指摘も。世の中には「永遠の○○歳」を自称する芸能人も多く、タレントの松本伊代さんもその1人です。彼女は代表曲「センチメンタル・ジャーニー」の歌詞になぞらえて、“永遠の16歳”と呼ばれることも。以前アイドルグループ「SUPER☆GiRLS」のライブに出演した時には、「私は永遠の16歳」「SUPER☆GiRLSに入りたい」と言って会場を沸かせていました。

 

その他「『昭和生まれの20代』がいなくなるってことは、『平成生まれの30代』が誕生するってことだよね?」という意見も。こちらの事実にも驚く人が多く、「『平成生まれの30代』ってなんだかすごい不思議な感じ。なんとなく“30代=昭和”ってイメージを持ってた」「ついに平成生まれが“おっさん”扱いされる時代がくるのか」といった声が寄せられています。

 

今年でとうとう“平成”が終わりますが、“新元号生まれ”の人々が誕生する瞬間も楽しみにしたいですね。

 

文/河井奈津

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