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初めてでも大丈夫!プランターで育てられるオススメ野菜3つ

ライフスタイル

2019.01.28

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仕事に家事に育児に頑張るワーキングママへ。無農薬でとっても新鮮、おまけに子どもの食育にもなる野菜をプランターで栽培してみませんか?難しいお手入れは不要!おいしいプランター野菜の育て方をレクチャーします。

 

<おいしい・新鮮・安全なプランター野菜のススメ>

毎日仕事に家事に、おまけに子育てまでこなすワーキングママ。忙しい毎日の中で、子どもと触れ合う時間を探すのも一苦労ですよね。それでも子どものためにと、毎日の食事に気を使っているママも多いことでしょう。中には、野菜はできるだけ新鮮で無添加で……と色々なお店を捜し歩いた経験がある方もいるかもしれません。
そんながんばるママたちにオススメなのが、「自分の家で野菜を作る」ことです。実はプランターを置く場所さえあれば、意外と簡単に野菜を作ることができます。毎日の成長を子どもと眺め、一緒に収穫して食べれば、それは立派な食育になりますし、ひょっとしたら子どもの野菜嫌いも治ってしまうかもしれません。何より、新鮮で安全な野菜を自宅で手に入れることができるのは大きなメリット。
今回は、初心者でもできる簡単なプランター野菜をご紹介します。

<誰でもできちゃう!オススメプランター野菜3種>

■ミニトマト
誰でも簡単に作れて、そして収穫時期が長いミニトマト。そしてなんともかわいい姿に、お子さんの目もくぎ付けになることでしょう。

・用意するもの
プランター(25センチ程の深めがオススメ)
土(野菜用の土がオススメ)
ミニトマトの苗(花がついているもの)
支柱、ビニールひも、肥料

・育て方
1.プランターに土を入れ、苗を25~30センチ間隔で植えます(5月上旬)。
2.日当たりの良い場所に置き、茎が伸びてきたら、支柱を立ててビニールひもでしばります。
3.主枝以外の芽がでてきたら摘んでおきましょう(脇芽摘み)。
4.支柱の高さと同じくらいになり、花房が5,6個付いたら、主枝の芽を摘みましょう(摘芯)。
5.実が付き始めたら、月2回ほど肥料を追加してください。

これで6月から9月まで収穫できます。ベランダでも栽培OK。完熟のミニトマトは甘くておいしいですよ。

■バジル
イタリア料理に欠かせないバジル。スーパーで買うと高いこの野菜も実は簡単に育てられるんです。

・用意するもの
プランター
土(ハーブ用の土がオススメ)
バジルの苗(種でもOK)

・育て方
1.プランターに土を入れ、苗を20~30センチ間隔で植えたあと、たっぷり水をかけます(4月~5月)。種の場合は、水で湿らせた土に種をばらまいた後、種が隠れる程度に土をかけ、種が流れてしまわないようにもう一度水をかけます。
2.苗の場合、水やりは土が乾いたらでOK。種の場合は発芽するまで毎日水をあげます。芽が出そろい、葉が隣同士で重なるようになったら間引きします。何度か間引きして最終的に間隔が15~20センチになるようにしましょう。
3.葉が茂ってきたら収穫できます。その時は、葉の根元から出てくる新芽のすぐ上の葉を収穫すると、新芽が枝分かれして葉を茂らせるので、より多く収穫できるようになります。

これで、7月から10月頃まで収穫できます。ピザやスパゲティのトッピングとしてはもちろん、保存容器に、オリーブオイル・ニンニク・鷹の爪と一緒に入れておくと、約1週間でバジルオイルの完成です。ぜひ色んな料理に使ってみてくださいね。
また、バジルのように葉を食べる野菜は、あまり日が当たりすぎる場所で育てると葉が堅くなってしまうので、葉が適度に日光を遮ってくれるミニトマトの根元に植えるのもオススメです。

■サニーレタス(リーフレタス)
柔らかく、栄養価の高いサニーレタス。育て方も簡単で、まさにプランター向きの野菜です。

・用意するもの
プランター
土(野菜用の土がオススメ)
種(苗でもOK)

・育て方
1.プランターに土を入れ、大体1センチ間隔で種をまき、種が隠れるくらいの土をかぶせたらたっぷり水をやります。芽が出たら良い芽を残して間引きし、最終的には10~15センチ間隔にします。春蒔き(2月下旬~3月上旬)、秋蒔き(9月下旬~10月下旬)の2回タイミングがあります。苗の場合もタイミングは同じです。
2.収穫まで土が乾かないように、毎日水やりをします。

これで大体1カ月後には収穫できます。その際は外葉から順に収穫すると長く収穫できます。野菜用の土を使う場合、基本肥料は要りませんが、葉の色が薄い場合は、液体肥料をあげてください。ぜひ収穫したばかりの新鮮なレタスでサラダを楽しんでくださいね。

<プランターで野菜を作るときの注意点>

 

プランターで作れる野菜は上の他にもまだたくさんあります。野菜作りに慣れてきたら、ぜひ他の野菜作りにも挑戦したいところですが、その際に注意するべきことがいくつかあります。

1.プランターの置き場所の日当たりを調べておく。
野菜によって、日照時間が長い方がいいもの(トマトなど)、逆に半日陰でも大丈夫なもの(シソなど)などがあるため、その場所に適した野菜が何かを知るために、ぜひ事前にどれくらい日が当たるのかを調べておきましょう。

2.種よりも苗の方が栽培は簡単。
コスパは種の方がいいものの、より簡単に育つのはやはり苗。自分のレベルに合わせて種からにするか、苗からにするかを選びましょう。

3.虫がつくのがイヤなら、ニオイの強い野菜を選ぼう。
無農薬野菜につきものの害虫。木酢液や自分の手で駆除することはできますが、できれば虫退治は避けたいと思うなら、シソやハーブ、ほうれん草、ねぎなどのニオイの強い野菜を選びましょう。

4.プランターはなるべく底が深いものを選ぼう。
サニーレタスなど、底の浅い部分に根を張るものもありますが、野菜を育てる場合は、やはり底が深いプランターの方が野菜の生育には適していると言えるでしょう。

 

<ズボラさんにオススメ!栽培キット>

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ここまで、初心者でもプランターで育てられる野菜を紹介してきましたが、「簡単そうだけど、その準備が面倒」と思った方もいるはずです。そんな方は、まずは野菜の栽培キットを使ってみてください。土も鉢も種もセットになっていて、ただ開封して説明書通りに土を鉢に入れ、種をまくだけで準備完了です。ベランダでも室内でもOKで、おしゃれでインテリアグリーンの代わりにもなるキットもたくさんあります。中には、枝豆や大根など、ちょっと変わったものもあるので、興味のある方はぜひ探してみてください。

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