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ワーママ大助かりのおすすめキッチン水耕栽培

ライフスタイル

2019.01.26

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「水耕栽培」という言葉を知っていますか? 固形の培地、つまり土などが必要なく、水だけで植物を栽培するという方法のことです。容器に水を入れ、そこに野菜の根っこなどを置くだけでできる簡単な水耕栽培は、ほとんどスペースをとらずキッチンでも簡単にできるので、多くのママが取り入れているんです。

もちろんキッチンの限られたスペースを使うので大きな野菜などを収穫することはできませんが、例えばちょっとしたハーブや薬味などは簡単に栽培できますし、キッチンにあるのでそのまま料理に使えてとても便利です。食費の節約にもつながる他、小さくかわいらしい緑が目にも優しいインテリアとなり、また育っていく過程を見ていく楽しみもあります。実益も兼ねた趣味となるキッチン栽培、ぜひ皆さんも試してみてください。

■キッチン栽培ではハーブが人気

ハーブは色々な料理を引き立ててくれる大切な食材ですが、使うときにその都度購入しようとすると案外割高で、特別必要なものではないからとついついないがしろにしてしまいがちです。

そんなハーブも、キッチンでの水耕栽培に成功すればいつでも好きなときに好きなだけ料理に使うことができるようになります! とても育ちやすいので、キッチン栽培初心者の方にもおすすめです。
特に育てやすいのはクレソンやバジル、ラディッシュなどですが、基本的にハーブは再生する力が強いので、好きなハーブやよく料理に使うハーブがあればそれを育ててみるのも良いでしょう。

中でもバジルは本当に再生力が強くどんどん育つので、イタリア料理をよく作る方には特におすすめです! たくさん収穫して自家製のバジルソースを作るのも良いですし、トマトソースやピザにちょっと添えるだけでも雰囲気が出ます。イタリア料理であれば使うシーンを選ばないハーブなので、たくさん出来すぎてしまった場合でも消費しやすいのがうれしいですね。

純粋にキッチンでハーブを育てるだけなら見た目は気にせず機能的な容器を使えばそれでいいのですが、せっかくキッチンでハーブを栽培するのですから、インテリアとしてもおしゃれに活用したいですよね。そんなときには、メイソンジャーなどのおしゃれでかわいい容器に水を入れてハーブの栽培容器にするのがおすすめです。

ハーブは葉も青々としていて綺麗ですし、香りが良いものが多いです。容器にも気を配れば、それだけで洗練されていてしっかり自炊もする、素敵なママが使っているキッチンといったイメージが完成します。容器だけでなく、例えばディルのように葉っぱが成長し、柳のように垂れ下がって優美に揺れるような形状のハーブは見た目もとてもおしゃれでシックなので、ミニチュアの観葉植物としても活用していきましょう!

■彩りに添えたい薬味はキッチン水耕栽培がぴったり

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一度にそこまで大量に使うわけではない薬味野菜は、水耕栽培で少しずつ育て、ちょっとだけ料理にプラスするという使い方がぴったりです。買ってきた野菜の根っこ部分を水につけておくだけでまた新しい芽が出てきて、薬味として活用できるようになれば節約にもつながりますし、とても便利ですよね。再生野菜として使える薬味野菜をご紹介していきます!

○万能ネギ

ネギはとても生命力の強い野菜として知られています。再生野菜としても使いやすく、初心者でも失敗しにくいので、ぜひ試してみてくださいね。

栽培するには、まず買ってきた万能ネギの根元から2cmから3cmあたりで切り、根元部分をコップやマグカップに入れ、根がちゃんと浸かるくらいの水を入れるだけでオーケーです。その後は日当たりの良い明るい場所に置き、水は毎日替えて清潔な状態を保てるようにすれば、数日で薬味として使える新しい芽が伸びてきます。一週間も経てばその長さは5cmほどになるので、家族みんなでいただく料理に使うと考えても充分な量になるのではないでしょうか。万能ネギは色々な料理に使える薬味です。使えるシーンも多く、栽培すればしただけ活躍してくれる優秀なキッチン栽培野菜ですね。

○たまねぎ

薬味として使うイメージはあまりないたまねぎですが、水耕栽培をして伸びてきた芽については薬味として使えます。まるごとひとつを使って水耕栽培するのは少しもったいないですが、例えば一部が少し傷んでしまったたまねぎなど、料理には使えないものがもしあれば、そのまま捨てるのではなく芽を育ててみましょう。

たまねぎの根っこ部分がちゃんと水に浸るような深さの容器に入れて、後は万能ネギと同様に日の当たる場所に置けば芽がぐんぐん伸びてきます。伸びてきた芽は薬味として使う他、中華風の炒めものなどに入れてもおいしいですよ。

○大根の葉

大根のような根菜類は、ヘタの部分をカットし、そこから伸びる葉を食材として使います。元々葉っぱがついたまま売られているような大根を使うのが成功の秘訣。元からついていた葉の状態は悪くて食べられなかったとしても、ヘタから伸びてくる新しいものは新鮮です。とてもやわらかく癖のない味をしているので、そのまま細かく切ってお味噌汁の具にしたり、薬味として使ったりするのがおすすめ。大根の葉は栄養価も高く、健康面でもおすすめの野菜です。

キッチンでの水耕栽培は、とてもお手軽ながら食費の節約にもなります。毎日使う薬味やハーブを新鮮な状態で使えるのも嬉しいメリット。キッチンや料理に彩りを添えるため、ぜひ簡単なものからトライしてみてくださいね。

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