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いざというときのために、これだけは揃えておきたい災害時の備蓄品

ライフスタイル

2019.01.24

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突然襲いかかり大災害を引き起こすこともある地震。近年では大きな震災が相次ぎ、防災意識が高まっています。 大雨や台風もまた大きな被害を出す災害です。それらにはいつ襲われるかわかりません。

何もないときにも簡単にできるのは災害用の備蓄品を用意しておくことではないでしょうか?実は備蓄品のトレンドは最近変わってきていて興味深いんですよ。最近注目されている備蓄品などをご紹介します。

◆注目は“おいしい”防災食

備蓄品の代表といえばやはり防災食ではないでしょうか。災害時には防災食をもって安全な場所に避難することがありますが、防災食はいつも食べているような食事とは異なり、簡単な調理でできあがるように作られています。それはとてもありがたいのですが、実際に食べてみると毎日は食べられないなーと思ってしまうような商品もあるのではないでしょうか?

最近注目されているのは味のよい防災食だと言われています。食事はリラックスできる貴重な時間です。非常時だからこそ少しでも味のよいものを食べられると嬉しいですね。実際に災害食大賞という賞が毎年優秀な商品に与えられています。 アレルギー部門、新製品・開発部門などに加えてうまみ部門というものが設定されていますから、災害時の食事のおいしさがいかに注目されているかがうかがえるのではないでしょうか。

「IZAMESHI スパイシーチキンカレー」は災害食大賞2018でうまみ部門の銅賞を受賞した防災食です。3年という長い賞味期限をもっており、開封すればそのまま常温で食べられる便利な商品です。ヨーグルトが入っているためスパイシーなのに子どもでも食べられる味になっています。

災害食大賞2018でうまみ部門金賞に輝いたのは「7年保存クッキー」です。その名の通り7年間という長期保存ができます。その秘密は加圧加熱殺菌という方法を用い、清潔な状態のままパウチに入れていることです。同じ方法でさらに賞味期限を延ばした「10年クッキー」も販売されています。

チーズ、パンプキン、ココナッツの3種類の味があります。よくある防災食とは違ったテイストで新鮮ではないでしょうか?10年クッキーの味は抹茶、レーズン、プレーンです。

7年保存クッキーシリーズは食物アレルギー特定原材料と貝類を使用していない防災食です。短い賞味期限ごとに取り替える必要がなくコスパがよいので、アレルギーを持っている家族のいるご家庭なら用意しておいて損はないのではないでしょうか?

◆進化したパン、もち、ごはん

災害時もおいしく食べられると嬉しい食品はパンやごはんなどではないでしょうか。もちも焼けばすぐに食べられる主食ですが、最近の防災食でこれらの主食はどのように変わっているのか見てみましょう。

「尾西のアルファ米」は5年保存可能なごはんです。防災食なのに普段と変わらない味と評判です。プレーンな白飯のほか、赤飯、ドライカレー、チキンライス、松茸ごはん、白がゆ、梅がゆなど、12種類の味を提供しています。特にかゆ類は高齢者にも食べやすい食品ですから重宝しそうです。栄養と味のよいものが望ましいですね。

缶詰パンも人気の商品です。商品によっていろいろな味がありますが、こちらは黒糖、ミルク、キャラメル、チョコ、いちご、オレンジ、メープルなど、甘いものが人気のようです。

缶詰パンは缶を開けるだけで食べられます。しっかりと密封されているのでふわふわの食感が保たれたままです。おやつにも主食にもなる防災食として役立ちそうですね。

「水をそそげばアッというまに きなこ餅・あんこ餅・しょうゆ餅」は水を注ぐだけで柔らかいもちができる防災食です。炭水化物がエネルギーになるのはもちろんですが、トッピングされているきなこやあんこにもビタミン、カルシウム、マグネシウムが含まれています。

災害時に避難所で出された柔らかいもちに心を癒されたという方も多いです。こちらも備蓄しておくとよいかもしれません。

◆ライフライン停止!自宅で過ごす際に必要な備蓄品

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災害時は水道・ガス・電気のライフラインが停止することがあります。食料のほかにもライフラインが止まってしまった時に役に立つ備蓄品をもっておきましょう。

水は給水車からもらうことができます。給水タンクと給水袋は必須です。ガスの復旧は比較的遅くなります。カセットコンロやガスボンベ、お風呂に入れないときのためのタオルや衣服が多めにあると安心です。冬は電気などを使った暖房器具があるとよいでしょう。

一方、電気はライフラインの中でも復旧しやすいものです。電気ポット、IHクッキングヒーター、IH対応調理器具があると便利ですね。

ライフラインの停止を想定すると、簡易トイレ、懐中電灯、ロープとガムテープ、軍手、ライター・マッチ・点火棒、充電式ラジオ、高齢者用食品、老眼鏡、おくすり手帳などの準備は必須といえます。災害時にのみ使うような物はいつでも使えるようにまとめておきましょう。

災害食ではとれない栄養を補うために野菜ジュース、健康飲料粉末、栄養補助サプリなどもあると便利です。

大災害が発生した際はいつもなら近くのお店で買える物が買えなくなってしまいます。災害用の支援物資もすぐには届かないかもしれません。水道・ガス・電気が9割復旧するまでの日数は上水道が30日、ガスが55日、電気が6日と言われています。生活に必要なものを十分に確保できない時期に役立つのが普段からの備蓄ではないでしょうか?トイレットペーパーなど日常でも使うものはローリングストック法を用いて、平常時から少し多めに買うようにしてストックを切らさないようにしましょう。

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