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「あげみざわ」ってどういう意味!? 今どきの「JK用語」がおもしろいと話題

ライフスタイル

2018.12.11

20181127jeikei01世の中の流行は、ファッションやドラマなどの他に“言葉”もありますよね。中でも女子高生の間で流行る「JK用語」は、初耳だと理解が難しいものが多数。今の若者はどんな言葉を使っているのか、詳しく見ていきましょう。

 

「あざまる水産」ってどういう意味?


11月18日放送の『ニノさん』(日本テレビ系)では、最新の「JK用語」を特集。株式会社AMFが実施した「2018年上半期のJC・JK流行語大賞」をもとに、“使い方”や“生まれた経緯”を紹介していきました。

 

ランキングで1位となった言葉は、「あげみざわ」。「それって“あげみざわ”じゃね?」「授業が早く終わった~! あげみざわ!」「渋谷で“あげみざわ”しない?」などの使い方で、「テンションがMAXの状態」を意味します。この言葉のなりたちは「テンションあがる→あがる→あげみ→あげみざわ」となっていて、「ざわ」の部分は特に意味がないそうです。

 

2位に入った「あざまる水産」は、「ありがとうございます。→あざます。→あざ。→
あざまる→あざまる水産」という流れで誕生。感謝の意味は変わらず、“水産”はゴロの良さだけでプラスされました。続いて3位の「ないたー」は「次の授業が嫌いな科目で“ないたー”」といった使い方で、意味は昔の「チョベリバ」「さげぽよ」と同じ。テンションが下がる時に使うそうですよ。

 

最新の「JK用語」にお手上げの人が続出!?


番組に出演した岡田結実さんは、クイズ形式で「ふっかる」の意味を出題します。使う場面は、「急な誘いなのに、友人がすぐに駆け付けてくれる」などの時。友人に対して「ふっかるじゃ~ん!」と伝えると、「フットワーク軽いじゃん!」の意味となります。

 

続いて「上級JK用語」として紹介されたのは、「メンブレ」という言葉。「メンタルブレイク」が略された言葉で、深く落ち込んだ時に使います。「彼氏にフラれてメンブレ」「前髪がキマらなくてメンブレ」などが女子高生による使用例。

 

立て続けに紹介される「JK用語」に、ネット上では反響が続出。「JK用語が進化しすぎて、おばさんは脳内爆発しちゃったよ」「“あげみざわ”は初めて知ったけど、どうしても“あげみ→あげみざわ”の部分がついていけない」「これは日本語が崩壊する予兆では…?」など“お手上げ状態”の声が多く上がっています。一方で「スラングっぽくてカッコイイよね」「JK用語で通じ合うと、距離が縮まる気がする」といった声も。

 

“どういう場面で使われるか”“何を略した言葉か”をつかむのが、「JK用語」を理解するポイントなのかもしれませんね。

 

今の10代は「ルーズソックス」を知らない!?


年齢を重ねるにしたがって、若者との“世代間ギャップ”は増えてきますよね。「日本リサーチセンター」は、20代から60代までの男女を対象に「高校生の時に流行っていたもの」を調査。また、15歳~19歳の人には「その流行を知っているか」を尋ねました。

 

今の20代が、当時の“流行りモノ”として上げたのが「ミクシィ」。ところが10代のうち79%が「流行っていたことを知らない」という結果となりました。同様に「プロポーズ大作戦(ドラマ)」を知らない割合は75%、「モバゲー」については69%という回答に。

 

続いて30代では、「ルーズソックス」「厚底サンダル」が当時の流行りで上位に。当時は一世を風靡したアイテムですが、今の10代のうち80%以上が“知らない”と回答しています。さらに40代に注目してみると、「尾崎豊」「レベッカ」などのカリスマミュージシャンは10代には通じないという結果に。10代からすると40代はすでに親世代のため、仕方がないのかもしれません。

 

時代の移り変わりとともに、流行りは変わるもの。世代間ギャップを感じても、あまり落ち込まないようにしたいですね。

 

文/長谷部ひとみ

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