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ネットで悲鳴!?Twitterから「いいね!」が消える可能性と心理学的な懸念

ライフスタイル

2018.11.08

20181107_mobilephone_01今やSNSの代名詞となっている“Twitter”。有名人や見ず知らずの人とも繋がれて、1日に何度もタイムラインをチェックする人は多いでしょう。実は最近、Twitter上の“ある機能”が無くなる可能性が出てきました。真偽に関しネット上では憶測が飛び交っているようで…。

 

“すべての仕様について再検討”と発表したTwitter社


Twitterは“ツイート”と呼ばれる140文字以内の投稿を共有するサービス。フォローしたアカウントのツイートへは「いいね!」や「リツイート(RT)」することが可能で、“秀逸なつぶやき”に対してはリアクションが10万を超えることも。

 

Twitter社のCEOであるジャック・ドーシーさんは、社内向けイベントで「“いいね”機能を近いうちに削除する」と発言した模様。これを受けて一時ネット上は大騒ぎとなりましたが、公式アカウントは「これまで述べてきたとおり、私たちは健全な会話を促すために、サービスに関するすべての仕様について再検討しています。それには、いいねボタンも含まれます」と、あくまで“検討中”であることを発表しました。

 

胸を撫でおろしたユーザーもいたようですが、実は“いいねボタン削除”に関しては心理学者からの指摘も関係しているとか。「“いいね”を求めすぎてTwitterユーザーがソーシャルメディア中毒になる」との懸念で、もしかしたらTwitter社はこの意見も参考にしたのかもしれません。

 

“フォロワーを買う”行為が生まれる理由とは


今年7月、Twitter社は一部アカウントの一斉削除を決行。同7月に放送された『AbemaPrime』(AbemaTV)では、特集を組んで経緯や理由を紹介しました。番組によると「フォロワーを増やすための機械的なアカウント」「スパムアカウント」「嫌がらせや攻撃的なツイートをするもの」「長期間活動の形跡がないもの」が削除の対象となるようです。

 

ITジャーナリストの三上洋さんは番組内で、“不適切なアカウント”が生まれる理由は「フォロワー数が多い=影響力がある」という価値観だと指摘。影響力を実際より高く見せるために“フォロワーを買う”行為が発生し、“買ってもらうため”に機械的なアカウント(bot)が増えてしまうということです。

 

“いいね機能”廃止の可能性について、ネット上では「Twitterは“いいね”を廃止してもいいから、その代わりに“わかる”を実装してくれ」「“いいね”が会話の終わりのサインだったのにどうしよう」「“いいね”が多いツイートは無条件に同調しがちだから、ある意味公平になるのかも」といった声が聞かれました。

 

Twitterは人の目が気にならない?


オプトは15~59歳の男女を対象にTwitterの利用実態に関する調査を行いました。まず、Twitterアカウントの保有率は31%で若年層が多数。その中で“自分からツイートする”人の割合は72%でした。またTwitterは、FacebookやLINEに比べ“人の目は気にせず投稿する”人が多いのが特徴。理由は、Twitter上だと“実際の知り合いとのつながりが少ない”からだそうです。

 

「どんなツイートに対し“お気に入り=いいね”や“リツイート”をするか」の問いについては、「面白いツイート」「共感できるツイート」「自分がつながりを保ちたい相手がつぶやいたツイート」が上位にランクイン。

 

Twitter利用については「タイムラインに突然他の人のRTが飛んでくるから刺激的」「Twitterは日常アカウント、仲良い人用アカウント、実況アカウント、メンヘラアカウントで使い分けてる」「Twitterを毎日チェックしてたら、なんか疲れた…」など様々なユーザーの声が上がっています。

 

普段交流を持てない人とコミュニケーションが取れるSNS。良くも悪くもネット上には様々な意見があふれているので、あまり深入りし過ぎずに使っていきたいですね。

 

文/長谷部ひとみ

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