若者の年賀状離れが叫ばれる昨今、日本郵便ではその打開策として“あるコンテンツ”を発信しました。すると瞬く間に話題となり、一時Twitterのトレンド入りまで果たしたそう。多くの人々を惹きつける“あるコンテンツ”とは、一体どのようなものなのでしょうか。