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Twitterトレンド入り! 日本郵便が配信した「ニッポンの名字」って何?

ライフスタイル

2018.10.22

20181022_post_01若者の年賀状離れが叫ばれる昨今、日本郵便ではその打開策として“あるコンテンツ”を発信しました。すると瞬く間に話題となり、一時Twitterのトレンド入りまで果たしたそう。多くの人々を惹きつける“あるコンテンツ”とは、一体どのようなものなのでしょうか。

 

郵便局のキャンペーンサイト「ゆうびん.jp」の魅力とは?


9月19日の“苗字の日”に開設された、郵便局のキャンペーンサイト「ゆうびん.jp」。“もっと年賀状に興味をもってもらいたい”という想いから始まった新コンテンツは、SNSやテレビで話題に上がるなど多くの注目を集めました。その話題性は、一時アクセス集中によってサイト閲覧ができなくなるほど。

 

年賀状の打開策といっても、ただ単に「年賀状を書きましょう」「年賀状にもっと興味をもってください」と謳ったものではありません。あえて主題の年賀状ではなく、私たちに馴染みのある“名字”に着目した面白コンテンツが配信されています。

 

Twitterのトレンド入りも果たした「ニッポンの名字」って何?


面白コンテンツのひとつには、名字の人数検索ができる「ニッポンの名字」が。自分と同じ名字の人がどれくらいいるかが分かるコンテンツで、名字を入れるだけで簡単に調べることができます。例えば「高橋」の人数を調べたい場合は、検索欄に名字を打ち込んでクリック。すると可愛いイラストと一緒に「全国に約142万1000人います」と表示され、全国にいる高橋さんの人数をリサーチしてくれます。

 

さらに検索結果を、TwitterやFacebookなどにシェアすることも可能。実際にSNS上では「自分の名字が全国でたった900人しかいなかった。思ったよりも希少価値が高い!」「私の名字、全国に20人だけ。天然記念物級って表示されて、なんかちょっと嬉しい」「まぁ多い名字だろうなとは思ってたけど、まさかここまでとは…」など、検索結果の感想がたくさん寄せられていました。

 

他にも同サイトには、名前の由来などが分かる“名字のトリビア”も掲載。ポップなイラストで描かれた“てっしー”と“サトちゃん”と共に、「読み方が難しい名字」「画数が多い名字」「動物の名前がそのまま使われている名字」といった様々な豆知識を学ぶことも可能です。気になる方は、ぜひ一度サイトを覗いてみてはいかがでしょうか。

 

年賀状離れのリアルな実態が明らかに!


年々年賀状を出す人が減少している昨今ですが、実際に年賀状離れはどれくらい深刻化しているのでしょうか。株式会社パイロットコーポレーションは、20代~60代までのビジネスパーソンを対象に「年賀状に関するアンケート調査」を実施。

 

まず“年賀状を出すかどうか”について尋ねてみたところ、「年賀状を出す」と回答した人は全体の73.1%と過去最低の結果をたたき出しました。いっぽう「年賀状を出さない」と答えた人に“年賀状を出さない理由”を質問してみると、第1位には「準備が面倒(55.2%)」がランクイン。次いで第2位には「メールで代用(50.0%)」、第3位には「LINEで代用(31.9%)」の順に並びました。

 

年賀状を書く代わりに、最近はメールやLINEなどで代用する人が増えているよう。そこで今度は“新年の挨拶で使うツール”について複数回答可でアンケートをとってみたところ、「年賀状」と回答した人は全体の67.1%という結果に。いっぽう多くの人が利用する「LINE」は60.6%と、年賀状と僅差であることが明らかになりました。その他にも、「メール(31.3%)」「SNS(21.8%)」「電話(6.5%)」などの回答が。

 

SNSなどの普及によって気軽にコミュニケーションがとれるようになった分、増々深刻化していきそうな“年賀状離れ”。日本郵便の新コンテンツが、年賀状離れを解決する糸口になるといいですね。

 

文/牧野聡子

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