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雑学クイズ!名前に“舎”がつくクリーニング店が多い理由は?

ライフスタイル

2018.10.11

20181011_cleaning_01全国のクリーニング店は、コンビニの約2倍にも上る店舗数。実は古い歴史を持つ業界なので、積み重ねられた“ロマン”も盛りだくさんです。そこで今回は、知られざるクリーニング店の秘密をご紹介。

 

クリーニング店にまつわる豆知識!


今年の9月に放送された『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)では、クリーニング業界を取り巻く“永遠の謎”を徹底調査。思わずクリーニング店に足を運びたくなる豆知識の数々を見ていきましょう。

 

クリーニング店にはなぜか名前に“舎”がつく店舗が多く存在しますが、一体どんな理由があるのでしょうか。実は日本で初めてドライクリーニングを導入した「白洋舍」の全国展開とともに、“舎=クリーニング業”のイメージが拡散。その結果、白洋舍の名前を真似するお店が全国に急増しました。

 

ちなみに白洋舍の由来は、明治39年の創業時にまだ会社組織ではなかったから。そのため会社の“社”ではなく小屋という意味の“舎”がつけられたといいます。しかしここで意外な事実が発覚。白洋舍の漢字をよく見てみると、旧字体の“舍”が使われています。白洋舍はあえて旧字体を使っていますが、全国のクリーニング店の中には真似した時に気づかず“舎”をつけたお店も多かったそう。

 

するとMCのタモリさんは、「ドライクリーニングって何なんだ?」と新たな疑問を見つけます。ドライクリーニングとは、石油などが原料の有機溶剤を使用した洗濯方法。水を使わないので、水洗いでは型崩れしてしまうスーツやセーターも洗えます。よく洗濯機の「ドライコース」と間違われがちですが、全くの別物。タグに「ドライ」と表記されている服はクリーニング店のドライクリーニングを指しているので、家の洗濯機で洗わないように注意しましょう。

 

番組を見ていた視聴者からは、「実はクリーニング店の“舎”が昔から気になってた。みんな真似してつけてたんだね(笑)」「白洋舍の漢字はじめて気づいたわ! あまりに微妙な違いすぎて、他のクリーニング店が気づかなかったのも頷ける」「番組を見て急いで持ってる服のタグを確認。完全に洗濯機のドライコースと勘違いしてました」「ドライクリーニングって水を使ってないんだね。知らない話ばかりでビックリ!」と反響の声が続出していました。

 

クリーニング店に足を運ぶのが面倒な人のためのサービス!


家庭用洗濯機の進化や家で簡単に洗濯できる素材の誕生により、わざわざクリーニング店まで服を持っていくのは面倒と考える人も増えています。そのためクリーニング店は年々減少し、業界不振を騒ぐ声も。しかし一方で、宅配クリーニングのサービスが大きく注目されはじめています。

 

インターネットで24時間いつでも申し込みができる宅配クリーニング「せんたく便」は、工場直営の強みを生かして「各パック料金+オプション」というシンプルな料金設定。コートやダウンなど「クリーニング店に持ち込みにくく高い服」も、各パックの表示価格のみしかかかりません。また往復送料、手数料、会費が無料なのも特徴の1つ。自宅だけでなくコンビニからの発送にも対応しているため、クリーニング店に行くのがネックな人は一度利用してみては?

 

職人の技術が光るクリーニングの世界。長い歴史を誇る業界なので、詳しく調べると面白いかも。

文/河井奈津

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