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「近所に欲しい!」乳幼児連れも利用しやすい画期的な取り組みで利用者を増やす図書館

ライフスタイル

2018.09.30

20180928_toshokan_01時代の流れと共に、本を読む人も減少の一途を辿っています。それは図書館の利用者数を見ても一目瞭然。しかしそんな中、着実に利用者を増やしている図書館も少なくありません。今回は、今までとは違う本との付き合い方を提案する図書館を紹介していきましょう。

 

より地域に根差した画期的な図書館!


今年の8月に放送された『モーニングCROSS』(TOKYO MX)では、新たな取り組みで注目を集める図書館を特集。これまでのイメージが一変する画期的な図書館を教えてくれました。

 

杉並区立中央図書館では乳児連れが遠慮なく来館できるよう、毎週火曜日の10時30分~12時に“あかちゃんタイム”を設けています。館内に泣き声が響いても、「この時間はご理解を」とポスターや館内放送でアナウンス。さらにボランティアスタッフによる絵本の朗読など、赤ちゃんのためのサービスも充実しています。

 

実際に利用したお母さんは、家にない本を読んでもらえたり他の赤ちゃんと触れ合えるといったメリットを感じていました。また中には、「絵本で子どもが育つと思っているので、色々な人の声で聞かせてもらえるのが良い」という声も上がっています。スタッフの石栗弥生さん曰く、「幅広い世代が集まり、地域の方が図書館で交流して頂けるような拠点を目標としています」とのこと。

 

番組では、他にも画期的な取り組みで人気を集める図書館が紹介されました。神奈川県大和市にある中央林間東急スクエアには、カフェや洋服店などと一緒に図書館が入っています。この大和市立中央林間図書館は、隣のカフェへ本の持ち込みが可能。施設に溶け込むよう周囲との壁をなくし、開放的な空間を作りだしています。蔵書数は2万9000冊と比較的小規模ですが、来館者は今年4月の開館以降25万人を超える人気ぶり。図書館を身近にすることで、利用者の増加に成功しました。

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