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創業40周年の老舗より年上… 思わず自分で「歳とったなぁ」と感じる瞬間

ライフスタイル

2018.09.20

180919nenrei01年下の世代と会話をしていると、話が噛み合わないケースもしばしば。ジェネレーションギャップを感じるとともに、「自分も年をとったな…」と実感する人が多いのではないでしょうか。“年齢を意識する”ポイントは、日常生活の様々な場所に潜んでいるようです。

 

「年をとった」と感じるシチュエーション


今年8月放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さんが「日刊ゲンダイ」で連載しているコラムに注目。同コラムには、飯尾さんが自分の年齢を意識したエピソードが綴られていました。

 

27歳くらいの時に「高校球児が自分より年下」ということを意識して以来、自分の年齢が気になり始めた飯尾さん。最近は、「サッカーの監督」や「創業40周年のお店」が年下という事実に“時の流れ”を感じているようす。

 

人の年齢を意識してから「自分も年をとった」と感じる人は多く、ネット上には「子役としてデビューした男の子が、いつの間にか大人の俳優さんになってて驚いたよ。そりゃ自分も年をとるわけだ」「安室ちゃんの息子がもう二十歳だと知った時は、一気に自分が老けた感覚に襲われたわ…」といった声が多数見られました。

 

時の流れを早く感じるメカニズム


“時の流れ”を意識する人の中には、「1年の経過が昔よりも早い」という意見の持ち主が多数。「25歳を過ぎた辺りから1年の経過が早く感じる」「子どもの時は夏ってすごい長く感じたのに、大人になったらめちゃくちゃ短く思えてきたわ」といった声も多く上がっており、一定の年齢を超えてから時間の加速を感じているようです。

 

今年7月に放送の『チコちゃんに叱られる!』(NHK)では、年をとるにつれて時の流れが早く感じられる理由が明らかになりました。千葉大学教授の一川誠先生によると、時間の体感スピードは「トキメキをどのくらい感じるか」によって変わってくるそう。

 

番組では「トキメキの感じ方」を説明するワンシーンで、食事風景をピックアップしています。子どもの場合は「今日のご飯は何かな?」「どんな味だろう?」「大好きなおかずがある!」など様々なトキメキポイントが存在しますが、大人にとって食事は「作業」になりがち。多くの感情が生まれる人ほど時の流れを長く感じるようになるため、「大人より子どもの方が1年を長く感じやすい」と言われています。

 

体感する時間と実際の時間が同じくらいに感じられる年齢のボーダーラインは19歳ごろ。19歳を超えると大人の階段を上る代わりに、時間の進み方を早く感じ始めます。番組では、「子どもと一緒に遊ぶとトキメキをとり戻せる」とも説明していました。

 

自分の年を意識する機会は、年をとるにつれて次第に増えていくもの。若いころは思いもよらなかったシーンで、急に年齢を意識し始めるかもしれませんね。

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