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すごっ、1箱1万円の家庭用も!? 花火の進化が止まらないんです

ライフスタイル

2018.08.13

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日本の夏の夜を彩る風物詩・花火。7月頃から毎週末のように日本のどこかで花火大会が開催され、多くの人が会場に集まっています。しかしその一方で、家庭用花火業界がピンチに陥っているのだとか。

 

家庭用花火が大ピンチ?


729日放送の『ゲンバビト』(TBS系)では、家庭用花火について特集。業界トップクラスのシェアを誇る花火メーカー「株式会社オンダ」の恩田郷子さんにインタビューを行いました。

 

恩田さんは近年の家庭用花火業界に対し、「娯楽が多様化して遊び方が変わって、なかなか(世の中の)環境とかもあって厳しくなっている。危機感を感じています」とコメント。実際世間では花火禁止の看板を掲げる公園が増えたり、ゲームやスマートフォンなど夢中になれる娯楽がどんどん生み出されています。

 

そこで恩田さんは新しい花火の開発に着手。まず紹介されたのは燃焼時間が長い花火(ロング花火)で、こちらは通常の花火よりも6倍ほど長い130秒以上の燃焼時間を記録しました。この花火は、スマホで写真を撮る時間が十分に確保できることが狙いだそう。また都市向けの花火として、煙の少ない花火も開発していました。

 

ネット上では「時代の変化に応じて花火も変わっていたんだな」「確かに花火禁止の公園増えたよね…」「花火する子が少なくなっているなんてなんか悲しい」「これを見て花火がやりたくなったけど、確かにできる場所が思い浮かばなかった」といった反響が起こっています。

1箱1万円の家庭用花火とは?


7月27日には、「中京テレビNEWS」も家庭用花火の厳しい実情を特集しました。「がん具煙火」の生産額は、2006年に約20億円だったのですが今では約9億8000万円でおよそ半分になったそうです。

 

そんな中、花火の産地としても有名な愛知県岡崎市を取材すると、11万円する花火を開発した業者が登場。同商品は今年6月から発売されたばかりの新作で、全て国産の材料で作ったこだわりの花火だとか。箱の中には20種類の色に変わる花火や、150秒以上燃焼し続ける花火などが入っていました。

 

様々な工夫を凝らして、現代でもウケる家庭用花火を作り出している業者たち。久々に家庭用花火を買うと、その進化にビックリしてしまうかもしれません。

 

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