コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

サッカーW杯にまつわるおそろし~い都市伝説

ライフスタイル

2018.06.13

shutterstock_1065543254

いよいよ開幕する4年に1度の祭典『サッカーワールドカップ』。スター選手の活躍ぶり、優勝国予想など、話題は尽きませんが、実はこれまでワールドカップにまつわるさまざまな都市伝説が噂されているのをご存知でしょうか?

グループリーグの組み合わせは、開催国が狙い通りにできる!? 

香取慎吾が応援した試合は負けない!?

あの血液型は日本代表選手にはなれない!? 

などなど、その真偽のほどはいかに? 信じるも信じないもあなたしだいです!

 

 

【都市伝説No.1】W杯の抽選は開催国が思い通りに選べる!?

shutterstock_184634249

ロシア大会の組み合わせ抽選会は、2017年12月に開催国のロシア・モスクワで行われました。出場する32チームを、開催国ロシア+世界ランキング上位7位=8チームを第1グループとし、以下8チームずつ全部で4グループに抽選で振り分けます。

 

特定のグループに強豪が集中するのを防ぐためですが、開催国と同じグループに強豪国は入らない、つまり開催国はグループリーグを突破しやすいと言われています。今回のロシアも、同じグループの他国はサウジアラビア(67位)、エジプト(45位)、ウルグアイ(14)で、前回優勝のドイツ(1位)やブラジル(2位)といった強豪国とは無事、別の組に。ちなみに日本 (61)は、ポーランド(8位)、コロンビア(16位)、セネガル(27)と、かなりの格上チームとの対戦を余儀なくされています。
※( )内は2018年6月7日時点のFIFA世界ランキング

 

表向きは抽選でまったくの運しだいに思えるこの組み合わせですが、実は開催国が思い通りの振り分けを選べる仕掛けがあるとささやかれています。抽選会は、抽選役がケースから各国のボールを1つずつ取り出す形式。そこで、「同じグループにしたい国のボールだけを冷やしてから入れ、抽選役はさわったときの温度差でお目当てのボールを取り出している」という伝説があるのです。もちろん、そんなしかけを施せるのは、抽選会を行う開催国だけ。ちなみに日本も、2002年の日韓大会では組み合わせに恵まれたことも手伝って、1次リーグ突破の快挙を成し遂げています。

【都市伝説No.2】サッカー日本代表の外国人監督は、実は日本語ペラペラ!?

 shutterstock_440672602

 情熱的な身振りが印象的だったトルシエ監督、哲学的な“オシム語録”が社会現象になったオシム監督、南アフリカ大会を率いたザッケローニ監督、そして本番直前の電撃解任という前代未聞の幕引きとなったハリルホジッチ監督……ユニークな個性の光る外国人監督たち。試合後の監督の言葉を臨場感たっぷりに伝える歴代の通訳たちも、おのおの話題になりました。

 が、実は外国人監督たちは日本語に堪能で、通訳を通さなくてもその場の会話を理解できているというウワサが。では、なぜわざわざわからないふりをしているのでしょうか?  

 それは、日本語のわからない監督の前で、つい気を緩める関係者たちの様子を観察し、日本人特有のお世辞や謙遜に惑わされることなくあらゆる情報を集めるためだそう。

 この伝説の真偽は不明ながら、Jリーグの鹿島アントラーズでも活躍したジーコ監督が、日本語をスムーズに会話できるほど習得しているのは事実で、ファンの前で不完全な日本語をしゃべりたくないという完ぺき主義の元、会見など公の場ではあえて通訳をつけていたのだそうです。

 

【都市伝説No.3】香取慎吾が応援した試合は負けない!?

 shutterstock_403682380

タレント・俳優の香取慎吾さんは2006年開催のドイツ大会に向けた2005年から、2014年のブラジル大会まで、長きにわたってサッカー日本代表の「応援団長」を務めていました。その間に観戦した日本代表戦15戦の結果は、なんと10戦5分で、1度も敗戦を喫したことがありません! こうして、香取団長が応援に来る試合は絶対に負けないという「不敗神話」が誕生しました。

 

残念ながら、香取さんは2016年のSMAP解散騒動により、9月から始まったロシア大会アジア最終予選の関連番組出演を辞退。その後の日本代表の道のりは、順調とは言いがたいものでした。

 あぁ慎吾さん、カムバック・・・・・!

【都市伝説No.4】「B型」は日本代表に入れない!?

shutterstock_145471609

「『オレがオレが』で協調性がないから集団スポーツに向いてない」などといわれなき糾弾を受けがちなのは、“B型あるある”のひとつですが、実はまことしやかにささやかれているのが「サッカー日本代表に血液型がB型の人間は選ばれない」という説。

 

 2014年のブラジル大会の最終予選メンバーにB型がいないなど、歴代代表選手におけるB型の割合が低いと思われることが、伝説の土台にあるようです。そもそも日本人に一番多いのがA型で次はO型、B型は全体の20%程度、AB型は9%程度と言われているので、B型の割合が低くなるのは当然とも思えますが…。

 

2018年のロシア大会で、ついにこの都市伝説は崩れることに。5月末に発表された代表選手はA型(乾貴士選手、香川真司選手、酒井宏樹選手など)、O型(岡崎慎司選手、川島永嗣選手、長谷部誠選手、長友佑都選手など)、AB型(本田圭佑選手、大島良太選手)など、そうそうたるメンツに加え、MFの宇佐美貴史選手と柴崎岳選手、GKの中村航輔選手の3選手が“B型界”から選出されました!

ぜひ3人には、本番での大活躍を期待したいですね。

 

 本番2か月前に突然の監督解任劇が起こったり、直前の試合で連敗したりと、ヘタな都市伝説を見るよりヒヤヒヤしてしまうサッカー日本代表。世界中が注目する4年に1度のサッカーイベントだけに、さまざまな都市伝説がウワサされるのも無理からぬことかもしれません。日本代表には、前評判をくつがえすようなサムライブルーの意地を発揮してほしいですね!

 


◆ライタープロフィール

ライター:ぽにょこ

三度の飯より雑学やトリビアが好きなサブカル系ライター。日々、「人生の役には立たないがちょっと楽しくしてくれる」ネタを追い求めている。

あなたにオススメの記事

ライフスタイルテーマ : 【趣味】その他の記事

趣味
もっと見る