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そんな名字が存在するの!?名字研究家とハンコ屋の対決が話題

ライフスタイル

2019.12.07

全国には数軒しか存在しない名字があります。今年11月に放送された『沸騰ワード10』(日本テレビ系)では、日本の珍しい名字を大公開。名字研究家とハンコ屋の壮絶な戦いが繰り広げられました。

名字研究家VS“ハンコが日本一揃う店”の店主!?

珍しい名字が紹介されたのは、番組で行われている定番企画「激突! 名字頂上決戦」。名字研究家の高信幸男さんが、“ハンコが日本一揃う店”の店主・秀島徹さんに珍しい名字のハンコがあるかを尋ねるというもの。同番組の人気企画となっており、今回で8回目の開催です。

 

高信さんは今まで「釣竿」さんや「素麺」さんなどの珍しい名字を出題してきましたが、ことごとくハンコを用意してみせた秀島さん。7回もの戦いを繰り広げ、未だに高信さんはハンコ屋さんに勝利したことがありません。

 

企画の冒頭では、高信さんにメイクを施している女性が。名前を伺うと、釋迦郡(しゃかごおり)さんだと言います。高信さんいわく「釋迦郡さんの“釋迦”って、お釈迦様の“釈迦”」とのことで、釈迦信仰が広まった集落(郡)が発祥のようす。高信さんは今回の勝負に対して、「釈迦力で勝つ!」と意気込みを語っていました。

 

いよいよ名字対決がスタート!

まず高信さんが訪れたのは、学園祭を開催中の法政大学。1日に5000人以上が集まる学園祭で、珍しい名字を探していきます。高信さんが声をかけていると、さっそく全国に1軒しかない躑躅(つつじ)さんという名字の方を発見。1582年に織田信長に敗れた、武田軍の生き残りだと言われているそう。

 

さらに声をかけていくと、今度は全国に75軒の鯰江(なまずえ)さんに遭遇しました。他にも全国に3軒の木呂子(きろこ)さんや、全国に7軒の銀吉屋(ぎんよしや)さんなどの珍しい名字の持主を発見。その後高信さんは、新宿のコクーンタワーへ珍名さんを探しに。最終的には54種類もの珍しい名字を聞き出すことに成功しています。

 

そしていよいよ高信さんと秀島さんの勝負がスタート。木へんに黒と書いて「べんと」という名字や、「葱花」(ぎぼう)といった名字が飛び出します。白熱の名字対決は、7対3でハンコ屋の秀島さんに軍配があがりました。

 

番組を視聴した人からは、「全国にここまで珍しい名字の人たちがいるなんて驚き!」「私も珍しい名字に生まれたかったな」といった声が相次いでいます。

 

既婚者の方が自身の名字が好き?

ワタベウェディング株式会社は、2018年9月19日の「苗字の日」にちなみ調査を実施。20代~40代の男女400名に、「自分の苗字は好きですか?」とアンケートを行いました。

 

すると全体の61.3%の人が「はい」、38.8%の人が「いいえ」と回答。さらに「はい」と回答した未婚男性は51.0%・女性は52.0%なのに対し、既婚男性は75.0%・女性は67.0%という結果に。男女ともに、既婚者の方が自分の名字が好きだということが分かります。

 

他にも「結婚後、自分と結婚相手どちらの苗字を名乗りたいですか? または名乗りましたか?」とインタビュー。未婚男性は82.0%が自分の名字を名乗りたいと答え、既婚男性は91.0%が自分の名字を名乗っています。一方で未婚女性の34.0%が自分の名字を名乗りたいと答え、既婚女性はわずか17.0%しか自分の名字を名乗っていないと回答していました。

 

「自分の苗字を名乗りたい、または名乗った」と答えた男性に回答理由を尋ねたところ、「特に理由はない」「男だから」といったコメントが。一方で「結婚相手の苗字を名乗りたい」と回答した女性は、「結婚した実感がわくから」「一般的にそうするから」などと答えています。この機会に、名字の由来などを調べてみても面白いかもしれませんね。

 

文/長谷部ひとみ

参照/ワタベウェディング株式会社「結婚と苗字に関するアンケート調査」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000328.000011086.html

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