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オシャレな食器を選ぶためには外せない4つのポイントがあった

ライフスタイル

2019.10.25

みなさんは、自分の作った料理をSNSに投稿することはありますか?

スマホとSNSが普及した結果、最近では自宅で作った料理を世界に向けて手軽に発信できるようになりました。自分の料理が「おいしそう!」「おしゃれですね!」と褒められるのは嬉しいものですよね。また、自分の料理を投稿することはなくても、料理系のインスタグラマーの投稿を料理するときや献立を立てるときに参考にしているという方もいるのではないでしょうか。

思わず「いいね」をしてしまう料理の写真に共通するのは、料理そのものだけでなく、テーブルウェアやテーブルコーディネートなど、総合的に見てオシャレ、ということ。オシャレな食器を上手に選ぶことができれば、誰でも簡単にオシャレな食卓を手に入れることができます。今回は、オシャレな食器を選ぶための4つのポイントをご紹介したいと思います。

 

「オシャレな食器=高い」ではなくなりつつある


いわゆる料理系のインスタグラマーたちは、料理そのもののクオリティの高さはもちろんですが、テーブルコーディネートやテーブルウェアのセンスの高さも光っています。高級ブランドの食器や作家ものの器を使っている人もいますが、なかにはニトリや無印などの食器を使いこなしている人も。

最近は、SNSでバズるようなオシャレな食器を取り扱っているお店が増えてきているようです。例えば、一時期SNSで大きな話題になった「ニトスキ」ことニトリのスキレット。数百円でスキレット鍋が買えるということで、多くの人に衝撃を与えました。ただ野菜と肉を一緒に焼いただけでも、スキレットに入っているだけで途端にオシャレな料理に見えてしまうので不思議ですよね。

 

オシャレな食器を使ってみたい、日々の食卓を華やかにしたい、と思う人にとってはありがたいことに、「オシャレな食器=高い」ではなくなってきています。しかし、オシャレな食器を買える場所は増えたものの、いざ自分で買おうとすると食器を選ぶのはなかなか難しいもの。また、オシャレな食器を買ってみたはいいものの、食卓で活用できないということも少なくありません。

まずは、食器を選びの基本的なコツを押さえてみましょう。

オシャレな食器選びには4つのポイントがある


食器そのものを集めるのが趣味という方もいるとは思いますが、基本的に食器は料理を盛るもの。食器自体のオシャレさだけに注目して購入してしまうと、一体いつ使っていいのかわからず、食器棚の奥深くにしまいっぱなし…ということになりかねません。“主役は料理”を大前提に、4つのポイントに気をつけて食器を選んでみましょう。

 

Point1:取り皿サイズの食器ばかり買わない

店頭に並んでいる食器を見て「かわいい!」と思って買ってみたら、家にも似たようなサイズの皿があったという経験はないでしょうか?特に取り皿サイズのお皿は値段もそれほど高くなく、買って持ち帰るにも手軽なサイズなので、つい気軽に買ってしまいます。

ホームパーティーや親戚を集めての食事会などであれば、取り皿をたくさん使うかもしれません。しかし、普段の食事で小さい皿を大量に使うことはほとんどないと思います。

お店でレジに並ぶ前に、同じようなサイズの食器を持っていないか確認してから買うと、本当に欲しい食器と出会いやすくなります。


Point2:料理に合わせて和食器・洋食器・中華食器を使い分ける

汎用性の高い食器を一種類だけ購入して、色々な料理に使い回すというのは間違いではありません。食器の数が少なければ収納場所に困ることも、テーブルコーディネートに悩むこともなく、スムーズに食事の準備や片付けができるでしょう。

しかし、オシャレな食卓にしてみたい!というときは、ぜひ料理に合わせて食器も使い分けてみてください。一口に「食器」といっても、和食器、洋食器、中華食器など、その種類は様々。まずは、和食に和食器を、洋食に洋食器、中華に中華食器を使ってみると、統一感の取れた食卓を演出することができます。

慣れてきたら、和食器だけどモダンなデザインのものを洋食と合わせてみたり、オリエンタルな柄の入った洋食器を中華料理に合わせてみたり、いろいろ挑戦してみてはいかがでしょうか?

Point3:盛りつける料理の色をイメージして、食器の色を選ぶ

たとえば赤いお皿があったとして、揚げ物や焼きそばなどの茶色い食べ物を盛りつけてしまうと、まったく料理が映えません。
逆に、オムライスやチーズをたっぷりのせたハンバーグなどを赤いお皿に盛りつけるとても美味しそうな気がしますよね。

同じように、白い器にカレーライスを盛りつけると、ごはんの白が消えてしまいます。白い器はカレーの色を際立たますが、カレーライスであれば、黒や紺などの濃い目の色の器でも美味しく見えます。

このように、盛りつける料理の色をイメージして器の色を選ぶと、食卓が自然と華やかになります。意外な色の組み合わせがハマることもあるので、いろいろな組み合わせを試しつつ、一番料理が綺麗に見える色の食器を選んであげましょう。

 

Point4:数年使っていない食器は思い切って手放す

ライフスタイルやライフステージの変化に合わせ、食器の数は自然と増えていきませんか?結婚したばかりの頃に買ったものや、子どもが気に入って使っていたもの、仲のいい友人の引き出物の食器など、愛着のある食器も多いことでしょう。

お気に入りの食器を全て手放す必要はありませんが、なかには数年全く使わずに食器棚にしまいっぱなしになっているものはありませんか?

数年使っていない食器をそのままにして、オシャレな食器を新しく買っていては、どんどんものが増えてしまいます。ときどき食器棚の中を見直して、使われていない食器は処分していくように心がけましょう。

捨てるのは気が咎めるという場合は、フリマアプリなどに出品するのもひとつの方法です。

少し変わった食器のオシャレな使い方


ユニークなデザインの食器は、オシャレな一方で使い方が難しいものが多い傾向があります。SNS映えすると言われて買ってみたものの、なかなか登場させてあげられずに放置していることはないですか?

上手に使いこなすことができれば、おうちで簡単にカフェ風ごはんを作ることもできます。とくに話題になっている3種類の食器について、オシャレな使い方をご紹介したいと思います。

 

・スレートプレート

天然石でできた黒い薄いプレートを「スレートプレート」と言います。

色が黒なのでカラフルな料理を盛りつけるのに向いていますが、フチがないので汁気のある料理の盛りつけには向いていません。もし汁気のあるものを盛り付けたいときは、豆皿や小鉢をのせて盛りつけてみてはいかがでしょうか。また、お寿司やケーキなど高さのある料理を載せて立体感を出すと、写真が撮りやすくなります。

パテとバゲット、クラッカーやチーズ、生ハムなどのおつまみ系を盛り付けてもオシャレです。


・ココット

フランス語で「小さい鍋」という意味の「ココット」。

カフェでランチを頼むと、サラダやヨーグルトが入っていることも多いですね。

ココットの強みは、厚みがあって耐熱機能があること。オーブン調理も可能なので、ミニグラタンやミニハンバーグをおしゃれに見せることができます。さまざまなサイズがあるので、さまざまな料理に合わせやすいのが嬉しいポイント。

 


・スキレット

「ニトスキ」が話題になった、小さなフライパンのスキレット。食卓にアツアツの料理をそのまま出したいときにとても便利です。

パンケーキやアヒージョなど、色々な料理に使うことができます。小さな子どもがいるおうちなら、ステーキやハンバーグに合わせて別鍋でゆでたブロッコリーやにんじん、ポテトなどを盛り付けるのがおすすめ。ファミレス風の見た目に、子どものテンションも上がるはずです。

 

オシャレな食器を選ぶことは実は簡単


家族で囲む毎日の食卓。せっかくなら、家族みんなで楽しく食事をしたいものです。そんなときは、ぜひ食器の力に頼ってみてください。オシャレな食器は一生懸命作った料理を引き立ててくれて、食卓全体に華やぎを与えてくれます。

まずは、今回ご紹介した4つのポイントを気にしながら、今日の食事に使う食器を選んでみてはいかがでしょうか?

 

文/小野寺香織

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