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ガンダムを組み立てプログラミング学習!?約10万円も「これは夢がある!」

ライフスタイル

2019.10.20

幅広い世代から人気を集める「機動戦士ガンダム」。アニメやゲームはもちろん、プラモデルを組み立てて遊んだ経験がある人も多いはず。最近では、ガンダムの「ザク」を組み立てながら“プログラミング”を学べるというキットが話題になっています。

 

ガンダムのオモチャでプログラミング教育!?


注目されているのは、ガンダムの世界観を楽しみながらプログラミングを学べる教材「ZEONIC TECHNICS」。2020年3月に発売予定で、10月11日からバンダイの通販サイト「プレミアムバンダイ」にて予約受付を開始しました。

 

ガンダムの作中に登場するモビルスーツ「ザク」をモチーフにした同商品。

全高約30cmほどで、ジャイロセンサーや対物(距離)センサーを搭載した二足歩行ロボットキットです。多機能な「ザク」を組み立てれば、ロボティクスの基礎を学ぶことが可能に。加えて、完成したロボットは専用のアプリで操作もできるそうです。

 

同商品は、「ロボット本体」「組み立てマニュアル」「教本」がついて9万8890円(税込)。決して安い価格ではありませんが、ネット上では「ガンダムを組み立てながらロボティクスやプログラミングを学べるのは最高!」「値は張るけど、子どもと一緒に楽しめるかも」「プログラミング教室に通う必要がなくなるなら買ってもいいかな」といった声が相次いでいます。

 

レゴブロックを使った「STEM教育」!


「ZEONIC TECHNICS」のようなプログラミングやロボット工学を学ぶ教育システムを「STEM教育」といいます。IT社会とグローバル社会に適応した人材を多く生み出すため、現在では世界各国で「STEM教育」を導入。ガンダムだけではなく、レゴ社も「STEM教育」に乗り出していました。

 

例えば昨年に発売された「レゴ(R)ブースト クリエイティブ・ボックス」は、7~12歳が対象のレゴブロック。ロボットや子猫、ギターなどのロボットを組み立てたら、“レゴブーストの専用アプリ”を使ってプログラミングを行います。プログラミングといっても、ロボットの動作イラストが描かれた“デジタルブロック”を画面上に並べるだけ。ブロックの組み立て方とプログラミング次第ではジョークを言わせたり、ダンスやビートボックスなどもできる仕様に。難しい知識は一切不要で、簡単にレゴを動かせますよ。

 

他に、ラジコン型のプログラミングロボット「mBot」も人気の商品。「ブロック」を並べるだけの簡単なプログラミング方法から、言語を利用した本格的なプログラミングまで様々な方式で学習できます。

 

“モチベーションが続かなかった人”は3割以上!


「プログラミング」の学習に対して、難しいイメージを持っている人も少なくありません。では実際にプログラミング学習で挫折をしてしまった人はどれほどいるのでしょうか? マンツーマンオンラインプログラミング塾「侍エンジニア塾」を運営する株式会社侍は、今年「プログラミング学習の挫折」についてのアンケート調査を実施しました。

 

プログラミング学習をしたことのある240名を対象に、「挫折や行き詰まりを感じたことがありますか?」と質問。その結果、約9割にあたる87.5%が「はい」と回答しています。理由をたずねると、「不明点を聞ける環境になかった」が40.8%で1位に。他にも「エラーが解決できなかった(36.3%)」「モチベーションが続かなかった(33.3%)」「教材がわかりづらかった(24.2%)」などがランクイン。わからない部分でつまづいてしまう人は多いようです。

 

楽しみながら手軽にプログラミングを学習できる「STEMトイ」を活用すれば、プログラミングへの理解もより深まるかもしれませんね。

 

文/古山翔

参照/株式会社侍「プログラミング学習の挫折についてのアンケート」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000047683.html

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