2019.08.14

夏休みに乗りたい!瀬戸大橋アンパントロッコ号

瀬戸大橋アンパンマントロッコ号の車内は?


先ほども書いたとおり「瀬戸大橋アンパンマントロッコ号」は2両編成です。1両は特急型ディーゼルカーの改造車、1両はトロッコ列車です。

 

ディーゼルカーはボックスシートになっています。通常のシートとは異なり柔らかい材質を採用。また中央にはテーブルがあるため、昼食やカードゲームに役立つことでしょう。車内には売店があり、アンパンマングッズが販売されています。また絵本を集めた本棚もあります。小さな子ども向けにつくられたのがベビーカーおきばや多目的ルームです。多目的ルームではおむつの交換もできます。

 

次はいよいよトロッコ列車です。簡単なパネルはありますが、基本的に窓なしです。瀬戸大橋を渡るときは心地よい風が入るはず。ただし帽子が飛ばされないように注意したいですね。車内には下が覗ける床窓が設置されています。瀬戸大橋で見ると迫力満点。一方、高所恐怖症の人にとっては少しキツイかもしれません。

 

もちろんトロッコ列車であってもアンパンマンは忘れてはいません。車端部にはアンパンマンとの写真撮影が楽しめる記念撮影コーナーがあります。なお車内には洋式トイレが設置されているので、子どもでも安心して利用できます。

 

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新田浩之

国鉄が民営化された1987年生まれのフリーランス。昔から鉄道好きで、青春18切符を使った鉄道旅行も経験。CHANTO WEBでは主に旅行や鉄道に関する原稿を執筆中。