2019.08.11

夏休みは近鉄「伊勢志摩ライナー」で志摩スペイン村に遊びに行こう!

気になる「伊勢志摩ライナー」の車内は? 

それでは「伊勢志摩ライナー」の車内を紹介しましょう。まずはJRのグリーン車にあたる「デラックスカー」から。「デラックスカー」には1列+2列の重厚なシートがズラリと並んでいます。使われている色がグレーなせいか、他の車両と比べると落ち着いた雰囲気ですね。座席幅も広めで、各座席にはコンセントプラグが設置されています。「デラックスカー」には特別車両券が必要ですが、大阪難波駅~鳥羽駅間はたったの410円!JRのグリーン券と比べると格安です。

 

家族連れ、子ども連れなら「サロンカー」をおすすめします。「サロンカー」は1列+2列のボックスシート。座席はリクライニングでないものの、幅が広くとられているゆったり設計です。座席の間には広めのテーブルがあり、お弁当を食べるなどいろいろな楽しみ方ができます。以前は別料金でしたが、現在は特急券のみで乗車可能。窓口で予約する際は「サロンカー」を指定することをお忘れなく。

 

「デラックスカー」「サロンカー」以外の車両は「レギュラーカー」です。「レギュラーカー」は2列+2列となっており、一般の特急列車と変わりません。シートの色が華やかなせいか、他の近鉄特急よりも賑やかな感じはしますね。

 

「伊勢志摩ライナー」の特徴は誰でも無料で前面展望が楽しめること。運転室後ろには「パノラマデッキ」が設置されています。大きな窓から眺める車窓は迫力満点ですよ。それほどスペースは広くないため、譲り合いながら前面展望を楽しみましょう。

 

土・休日ダイヤで運行される一部の「伊勢志摩ライナー」では車内販売があります。車内販売ではお弁当や飲み物、さらに、電車グッズの販売も! 車内販売が実施される列車は「近鉄 車内販売のご案内」のページで紹介されています。

 

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新田浩之

国鉄が民営化された1987年生まれのフリーランス。昔から鉄道好きで、青春18切符を使った鉄道旅行も経験。CHANTO WEBでは主に旅行や鉄道に関する原稿を執筆中。