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好感度が低いSNSアイコンは「キメ顔自撮り」若い世代の複アカ常識も明るみに!?

ライフスタイル

2019.07.19

株式会社ビジュアルワークスが、「10代・20代・30代のSNSに関する意識調査」を調査。先輩・上司のSNSアカウントを知っている男女689人の回答から、SNSの使い方やリテラシー意識が明らかになりました。

 

若い世代は複数アカウントの使い分けが常識!?


予備調査として、18歳から39歳の男女10000人を対象に「最も利用しているSNS」を質問。全年代で最も人気なのは「Twitter」で、年代が若いほど利用者数が高い傾向にあるとわかりました。「Facebook」は30代の27.1%が利用していますが、10代の利用者は1.5%に留まっています。

 

続いて先輩・上司のSNSアカウントを知っている男女689人に、「アカウントを複数登録しているSNSはありますか?」と聞きました。年代別に見ると10代のTwitter登録者は、60.8%が「複数アカウントを使い分けている」という結果に。20代は37.4%、30代は20.4%と下がり、若者ほどアカウントをたくさん持っていることがわかりました。

 

「複数のアカウントを持つ理由はなんですか?」と尋ねたところ、「趣味のジャンル分け」「タイムラインのジャンル分け」「リアルな知り合いに見られたくない発言がある」という回答が多数派。年代別にみると、10代は「趣味のジャンル分け」、20代は「知り合いに見られたくない発言がある」「本音や愚痴と使い分け」、30代は「自分のキャラクターが複数ある」という回答が突出しました。SNS上で、現実とは違う自分を楽しんでいる人が多いようです。

 

“好感度の低いアイコン”は「キメ顔の自撮り」が1位


複数アカウントを持っている人に対して、「複数アカウントが知り合いにバレてもいいと思いますか?」と質問。すると、年代が上がるにつれて「絶対にバレたくない」という人の割合が高くなりました。バレたくない理由としては、「かなり突っ込んだ愚痴を垂れていることもあるため」(38歳・男性)、「オタク趣味全開だから」(29歳・女性)、「普段とは違うキャラを演出しているため」(18歳・女性)といった意見が。

 

次に「先輩や上司のアカウントを知っている」と答えた人に、「どうやってアカウントを知りましたか?」と聞きました。最も多かったのは「会話の流れ」ですが、Facebookについては「おすすめユーザーに出てきた」という場合も。一方で全体の15%以上が「投稿を見たくて探し出した」と答えており、約6人に1人が上司のSNSアカウントをわざわざ探し出している計算になります。

 

最後に、SNSの印象を左右する「アイコン」の印象を調査。「先輩や上司のSNSアイコンの画像はなんですか?」と尋ねると、「自分の写真」が圧倒的多数です。そのため自撮り写真がアイコンになりやすい「Facebook」は好感度が低くなりがち。反対に好感度が1番高いのは、イラストアイコンの割合が最も多い「Twitter」でした。

 

自分の写真をアイコンに設定している人でも「キメすぎていない」「ナルシストっぽくない」「人柄が出ている」「雰囲気がよい」「趣味がわかる」場合は、むしろ好感度が高くなるという傾向も。自分のSNSアイコンを見直して、知り合いにバレても安心なアカウントを目指してみてはいかが?

 

■調査概要
調査期間:2019年5月24日~2019年5月27日
有効回答:689人(予備調査10000人)
調査方法:インターネット調査
調査対象:18歳~39歳の男女
設問数:予備調査11問、本調査9問
調査元:MMD研究所

 

文/原田美咲

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