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見た目にも美しいカクテルで乾杯☆初心者におすすめのベースはどれ?

ライフスタイル

2019.07.27

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乾杯はまずビールという方も多いでしょうが、どこの飲食店でも女性向けとしてカクテルが提供されています。飲みやすくてついついグラスが進みがちということも多いことでしょう。

そのカクテルですが、作り方は強めのお酒をベースとして、ジュース類などで割るといったものがほとんどです。

例えば「ジントニック」というカクテルをご存じの方は多いかもしれません。これは「ジン」というベースにトニックウオーターを混ぜ、カットしたライムをグラスに入れて作るというものです。

あまりベースのお酒について深く考えることはないかもしれませんので、これを機会にちょっとした豆知識として覚えておきましょう。

 

■ジン

上述したジントニックの他、マティーニ、シンガポールスリング、トムコリンズなど、かなり多くのカクテルに使われている蒸留酒がジンと呼ばれるものです。

大麦、ライ麦、ジャガイモなどを原料としており、ジュニパーベリーと呼ばれるものによって独特の香りづけがされているのが特徴的で、さらにドライジンやオールドトムジンなどに分かれています。

種類も多いので、カクテル初心者であれば人をベースにしたものの中から選んでみてはいかがでしょうか?

 

■ウオツカ

ウオツカといえば寒さに耐えるロシア人が飲んでいるお酒というイメージを持っている方が多いかもしれません。

こちらは大麦、小麦、ライ麦、ジャガイモなど穀物を原材料とし、蒸留後にシラカバの炭でろ過して作り上げられるスピリッツです。

純度の高いものであれば火が付くほどアルコール分のあるものもあり、そのままで飲むというよりは何かで割って飲むというのが普通でしょう。

ウオツカベースのカクテルでよく目にするのはモスコミュールやソルティドッグ、スクリュードライバーあたりかもしれません。

居酒屋でも定番のカクテルとなっていますので、注文するときにはウオツカベースだということもぜひ思い出してください。

■ラム酒

西インド諸島が原産のサトウキビからつくられる蒸留酒で、少々クセがありますので人により好き嫌いがあるかもしれませんが、意外と多くのカクテルに使われています。

ちなみにスイーツによく使われるラムレーズンとはレーズンをこのラム酒に漬けたものです。

ブルーハワイやマイタイ、フローズンダイリキといったカクテルがラム酒をベースとして作られているものです。使われるカクテルを見ていると、なんとなく南国のイメージが湧いてきますね。

 

■カシス

クロスグリから作られるリキュールで、ストレートでも楽しめるほか、カシスソーダやカシスオレンジ、キールといったカクテルにも使われています。

「カシス○○」なら飲んだ覚えのある方も多いのではないでしょうか?比較的甘い飲み口ですので、ついついお替わりをしてしまうかもしれません。日本ではメジャーなベースの一つともいえるでしょう。

 

■カルーア

コーヒー豆とサトウキビの蒸留酒をベースとして作られており、コーヒー独特の風味とコクのある甘みが特徴のお酒です。中でも一番有名なのはカルーアミルクではないでしょうか?

いわばコーヒー牛乳のカクテル版とも言えますから、飲みやすいのも納得ですね。ついつい飲み過ぎて酔っぱらってしまわないように気を付けましょう。

 

■ビール

ちょっと意外かもしれませんが、ビールをベースに使ったカクテルも結構あります。

ビールはそのままジョッキで飲む人がほとんどだと思いますが、例えばシャンティガフのように、ビールのコクはそのままでもジュースで割ることにより飲みやすくなっている場合も少なくありません。

■その他にもこんなベースが

テキーラはメキシコの蒸留酒で、テキーラサンライズなどのベースとして使われています。

ウイスキーやワインはビールと同じくそのまま飲む方が多いですが、比較的少ないながらもカクテルのベースとして役割を果たしています。

こうしてみてみると、お酒というお酒はほとんど何らかのカクテルのベースになっているのかもしれませんね。

もちろん日本酒や焼酎といった和酒はカクテルのベースとなることはほとんどないようですが、試み自体はあるようですよ。

 

■大人のバーで飲むカクテル

すでに名の知れたカクテルを飲んで楽しむのももちろん結構ですが、もしバーテンダーのいるお店に行く機会があったら、「○○をベースにバーテンダーのお任せで1杯作ってほしい!」という希望が通るかもしれません。

実際にバーテンダーはほとんどのお酒を熟知しているので、種類は無限大といっても過言ではないでしょう。

シチュエーションに合わせてカクテルを作るのも、バーテンダーの腕の見せ所といっていいかもしれません。カクテルは冷たいことがほとんどですが、凍えるほどの寒い日には温かいカクテルを作ってくれるといった話も聞きます。

その際には、上述したベースの特徴を考えながらオーダーするのがいいかもしれませんね。何もないところからでもシーンに合わせてバーテンダーは作ってくれますが、自分の好みのベースを伝えることでよりお好みのものを作ってもらえることでしょう。

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■まとめ

仲間とワイワイ飲むカクテルもよし、とっておきのバーでしっぽりと飲むカクテルもまたよし。

さまざまなシチュエーションをきれいに彩ってくれるのが、カクテルという華麗な美酒なのかもしれません。

自分好みのベースを見つけて色々と飲み比べてみれば、珠玉の1杯がきっと見つかりますよ。

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