コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

飲み会で二日酔い予防にしておきたいこと

ライフスタイル

2019.07.25

187-1

常日頃自分にとってのお酒の適量がわかっても、飲み会が盛り上がってつい飲み過ぎてしまったり、体調が悪かったりして、二日酔いということがありますよね。

翌日のつらさを考えると、二日酔いはできるだけ避けたいものです。そこで、二日酔いを防ぐ方法について探ってみることにしましょう。

◆二日酔いの原因を知って二日酔いを予防

二日酔いを予防するためには、二日酔いになってしまう原因を知っておくことは大切です。

二日酔いになってしまう原因として最も多いのが「脱水症状」を起こしてしまうことと言われています。

お酒は水分なのにどうして?と思う方もいるかも知れませんが、実はアルコールには利尿作用があるため、お酒として飲んだ量よりも多い水分量が排出されてしまうことになってしまうのです。この排出量はアルコール度数の高さに比例して高くなると言われています。

●水分を積極的に取ることが最良の方法

お酒を飲むことによって脱水症状を引き起こしてしまわないためには、お酒を飲んでいるときに「チェイサー」としてお酒を飲んで水分をすぐに飲むという方法を行ったり、水割りにしたりお湯割りにしたりすることで水分を補給するようにすると良いでしょう。

寝る前に500㏄以上の水を飲むようにすることで、二日酔いを緩和したり予防したりすることが期待できるでしょう。

ご存知の方も多いとは思いますが、利尿作用が起こって体外に排出されるときには、水分だけでなくミネラルも一緒に失ってしまっていますので、水分と塩分を一緒に補うものとして、なべ物やスープを一緒に食べるのがおすすめです。

飲み会の締めとして、よくラーメンを食べ人がいますが、ラーメンを食べることで水分と塩分を取ることができるのです。ただし、締めのラーメンは、確実に高カロリーになってしまいますので、みそ汁やもずくスープなどにしておいた方が良さそうです。

◆ナッツ類でアルコールの吸収を遅らせる

二日酔いを予防する方法として、血液中のアルコール濃度を低下させたり、ピーク時間を遅くしたりするのは有効な方法と言われています。

アルコールの吸収を遅くするには、ナッツ類を食べることがおすすめです。ナッツ類には脂肪が含まれているため、その脂肪がアルコールの吸収を遅らせて血液中のアルコール濃度を低下させたりする作用があります。

お酒のおつまみとして、アーモンドやピーナッツなどのナッツ類やレーズンバターなど脂肪分の多い食べ物が用意されているのには理由があったようです。

脂肪分がアルコールの吸収を抑えることで悪酔いなども起こしにくくなると言われていますので、栄養面を考えるとナッツ類は二日酔いを予防するのに最適な食べ物と言えるでしょう。

◆肝臓の働きを助ける食べ物で二日酔いを予防

アルコールの分解を行っている肝臓の働きを助ける食べ物を積極的に取ることで、二日酔いを予防する作用が期待できます。

●ビタミンB15を含んで脂肪分も多いゴマ

ビタミンB15は肝臓の働きをアップする作用があると言われています。そのため、急性肝炎、肝硬変などの薬にも使われている程です。

手軽にビタミンB15を摂取することができる食べ物としてゴマがあります。また、ゴマにはビタミンB15だけでなく、セサミン、脂肪分も多く含んでいますので、二日酔い予防にはピッタリの食べ物と言えます。

●クルクミンを含むウコン

ウコンに含まれているクルクミンには、肝臓の機能をリカバリーしたり肝臓に溜まった毒素を排出したりする働きや、胆汁の分泌の促進作用があると言われています。

クルクミンはウコンにしか含まれておらず、飲む前に接種するサプリメントやドリンクなどの商品が販売されています。

●魚介類で肝臓の働きをサポート

「二日酔いにはしじみ汁」と昔から言われていましたが、しじみには肝臓の働きをサポートするために必要なアラニンやオルニチンを含んでいることが分かっています。

アラニンには肝臓の働きを活性化して、血液中のアルコール濃度を下げたり、身体の中にアルコールがとどまる時間を少なくさせたりする作用があると言われています。

オルニチンには、肝臓の働きを活発にして、肝臓の傷などを修復する作用が期待されています。しじみは、二日酔いを予防するための強い味方と言えるでしょう。

また、貝やイカやタコなどに多く含まれているタウリンには胆汁の分泌をアップしたり、肝臓の酵素をサポートしたりすると言われています。アルコールの分解のスピードアップに役立ち二日酔いを予防してくれる食べ物と言えるでしょう。

●Lシステインを含む卵もおすすめの食べ物

卵に含まれているLシステインには、肝臓のデトックス作用があり、毒素や老廃物の排出、さらには代謝を促して二日酔いを予防する作用が期待されています。

卵には二日酔いを予防する作用だけでなく、二日酔いになってしまった場合、二日酔いの症状を緩和する作用もある食べ物として注目されています。飲み会では、卵料理を積極的に取るようにすることで、肝臓の働きをサポートするようにすると良いでしょう。

187-2

◆まとめ

二日酔い防止効果のある食べ物について見てみましたが、二日酔いの最大の予防策は、「飲み過ぎない」ことです。できるだけ心身ともにベストコンディションの時に、気の合った人たちと楽しい飲み会をしたいものですね。

あなたにオススメの記事

ライフスタイルテーマ : 【趣味】その他の記事

趣味
もっと見る