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身体も心もリフレッシュ♪スーパー銭湯の楽しみ方

ライフスタイル

2019.07.12

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近年人気のスーパー銭湯ですが、銭湯が減少しているのに比べてスーパー銭湯は店舗数を増やしています。そのスーパー銭湯と銭湯の違いは何でしょうか。
また、スーパー銭湯ではどのように過ごせばよいのでしょうか。ただお風呂につかるというだけではないですよね。いろいろな楽しみ方ができるのです。そのスーパー銭湯の魅力について紹介します。

 

■一般の銭湯とスーパー銭湯の違い

一般に銭湯と言えば、昔ながらの銭湯、健康ランド、規模的にはその中間に位置するスーパー銭湯というのがあります。
公衆浴場法という法律上では、そのどれもが公衆浴場となるため、法的な違いはありません。さらに、各都道府県で制定している条例では、普通公衆浴場とその他の公衆浴場に分けられます。
銭湯とスーパー銭湯の違いは、都道府県の条例によって定められているということになります。その条件となるのが、設置制限、衛生基準、価格統制となっていて、最もわかりやすいのが価格統制です。一般の銭湯の場合、料金の上限が設定されています。
これはもともと家庭にお風呂がなかったころに日常的に銭湯を利用するため、価格を抑える必要があったことから価格統制が行われていたためです。その名残なのですが、現在ではほとんどの家に風呂があるため、あまり意味のあるものではないのかもしれません。
逆に価格を上げられないことから設備を改修することもできなくなってしまい、廃業している銭湯も少なくないのです。
豪華な銭湯であれば、スーパー銭湯のような設備も持てるのですが、料金が上げられないため、どうしても経営が成り立たなくなってしまいます。そのため銭湯が減り、スーパー銭湯などのその他の銭湯が増えているともいえるでしょう。

 

■いろいろなお風呂を楽しもう

スーパー銭湯といっても、基本はお風呂です。まずは、どんなお風呂があるかということで楽しみ方も違ってくることになります。まずはどんなお風呂や施設があるのか確認しましょう。
特に家族やカップルで来た場合は、男湯と女湯が別なので、お風呂からでたときの待ち合わせ場所を決めておくとよいです。また、入浴前には少量でいいので水分補給をしておきましょう。お風呂に入ると意外と水分が失われるのです。
通常の湯船の他にいろいろなものがあります。これは店舗によっても違うのですが、泡の出るジェットバス、電気の刺激のある電機風呂、半身浴用の浅い湯船、サウナに水風呂、岩盤浴といったところでしょうか。
店舗ごとに他にもいろいろな湯船があるので確認してみましょう。

まず、マナーとしてタオルは湯船に浸けないというのがあります。また、お風呂に入る前にはかけ湯などをして汚れを落とします。体を洗うのは、一度湯船につかって体を温めてからのほうが効果的なのです。体が温まることで毛穴が広がり、汚れが落としやすくなるのです。これは自宅でお風呂に入る場合も同じですね。
サウナや岩盤浴などいろいろなお風呂を楽しむのは、まず普通のお風呂で体を温め、体を洗ってからがよいでしょう。浴室と休憩場所は行き来できるので、ひと風呂ごとに体を休めるのもいいでしょう。
また、スーパー銭湯ではタオルやバスタオルはレンタルが可能です。健康ランドなどでは施設内で着るムームーなどが用意されていますが、スーパー銭湯にはそういった室内着はない場合もあります。

■お風呂以外の施設を楽しもう

スーパー銭湯の中にはレストランといったものもあります。店舗によって規模は違いますが、意外と本格的な料理を出してくれる店舗もあります。食堂で食べられるようなメニューが多く、定食と言ったものが豊富に用意されています。
地域によってはその地域ならではの食材を使用した料理もあるので、地元でなく、旅行先でスーパー銭湯を楽しむのもよいのではないでしょうか。
アルコール類も用意されているので、運転手でないかたは風呂上がりのビールやカクテルなどを楽しむこともできます。もちろん、ソフトドリンクも用意されているので、アルコールが飲めない方、未成年の方でも大丈夫です。
一般的な銭湯ではないので、風呂上がりの牛乳やフルーツ牛乳といったことはできないかもしれません。もっとも多くのところでは牛乳も用意されてはいますが。

泡ぶろやジェット風呂があれば、マッサージ効果が得られますが、店舗によってはマッサージの受けられるものもあります。他にもエステもあれば、ヘアーサロンでカットをしてもらえるところもあります。
コイン式のマッサージ機を設置しているところも多いので、風呂上がりにマッサージを受けてしっかりとリフレッシュすることも可能です。
スーパー銭湯の場合、健康ランドとは異なり宿泊はできないので、あまりのんびりしすぎると閉店時間になってしまうので、時間配分は気を付けておきましょう。

 

■気になる料金

スーパー銭湯の場合、入浴料は700円から800円程度となっています。岩盤浴を利用する場合など、特殊な浴槽を使用する場合は使い料金が必要になります。
タオル類はレンタルがあるので利用するといいかもしれません。もちろん、自宅から洗面器やシャンプー、リンスといったお風呂グッズとともに、持って行ってもよいです。必要なものはお金が掛かりますが、レンタルは可能になっています。

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■まとめ

日本の各地にあるスーパー銭湯、地元のものでも十分に楽しめます。店舗によって違いもあるので、お風呂が好きな方は遠方のスーパー銭湯まで出掛けていってもよいかもしれませんね。あまりお金をかけなくても、一日を満喫できるのではないでしょうか。

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