90歳から新聞ちぎり絵を始め、ユーモラスで滋味深い世界観を生み出す93歳の木村セツさん。遅咲きの芸術家の長女・幸子さんはグラフィックデザイナー、孫のいこさんは漫画家と三世代揃って創作活動に取り組んでいます。