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ワーママでもサクサクできる!「ズパゲッティ」でかんたん編み物

ライフスタイル

2018.01.19

【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】

                       

ライター名:外山ちえ子

 

今、編み物は『リサイクルヤーン』使いが人気!

私は学生時代マフラー作りに挑戦して、あまりの細かさと気の長い作業に挫折!以来『編み物は根気と時間のある方がするホビー』という偏見が身についておりました。

しかし最近、湘南辺りのヤングマダムを中心に、『リサイクルヤーン』という糸を使いバッグや小物を作るのが流行中で、しかも簡単で可愛いものが作れるという情報をキャッチしました。更に私のご近所で、そのリサイクルヤーンの可愛いバッグを使っている方を目撃して、「自分でも作れないだろうか…」と考えるように。

最寄りの書店にはリサイクルヤーンの編み方の本も沢山並んでいて、内容を拾い読みすると『編み方簡単』『すぐ作品が作れる』『出来上がりが可愛い』という謳い文句が踊っていて…とりあえずチャレンジし、そのままハマってしまいました(笑)。

忙しいワーママでも手軽に可愛い作品が作れる、このリサイクルヤーンを使った編み物について体験談を交えてご紹介したいと思います。

 

エコ素材『リサイクルヤーン』について

リサイクルヤーンとは、洋服等のアパレル製品を製造する際に発生した裁断後の端材をアップサイクル(そのままに糸として再生)した太めの糸です。アパレル製品の端材という事で、カラフルな色合い&柄の製品が多いのが特徴です。

編み物愛好家の間で人気があるのは、オランダのメーカーDMC製『Hooked Zpagetti』という銘柄商品で、色柄の豊富さと編み易さには定評があります。他にも国内外の色々なメーカーでリサイクルヤーンを発売していますが、共通の特徴として「伸縮性のある極太糸」という事が挙げられます。

ただ、現在リサイクルヤーンは全国的に人気があるので『お洒落な色や柄のものは品薄になりやすい』、アパレル製品の裁断端材から作られている特性から、『以前購入できた柄と同じ柄の糸を再び入手するのが難しい』、『重量感ある太めの糸を使うため、編み上がった作品が重くなりがち』…等のデメリットも存在します。

私は、様々なメーカーの糸を使ってみた結果、DMC製の『Hooked Zpagetti Ribbon XL』が自分には一番編み易いと思いました。何より糸が軽くて細めなので、バッグ等を作っても重量が軽く、ストレス無く使えます。

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『初心者でも出来る』を信じて挑戦!

私、学生時代に何一つ編み物を完成させたことがない程編み物スキルは低いです。それでも『初心者でも出来る』という噂を信じて、書店で一番簡単そうな編み方指南本を、手芸用品店のユザワヤで一番お安いリサイクルヤーン3色とジャンボかぎ針(かぎ針の8ミリサイズ)を購入し、いきなりクラッチバッグ作りに挑戦!

リサイクルヤーンの編み物の基本の編み方は「くさり編み」「引き抜き編み」「こま編み」の3種類だけですので、最初は「くさり編み」「引き抜き編み」のみで出来る簡単なクラッチバッグを作ることに。平日は息子が寝てからの1時間程、休日は2時間位かけて、チマチマ編んでいき、10日前後でなんとかクラッチバッグが完成!

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初回で結構ハマってしまった私、今度は息子のおやつポシェットをお揃いの糸で編もうと考え、土日を半日ずつ使い、息子のおやつポシェットを完成させました。憧れの“親子ペアバッグ持ち”がいとも簡単に実現(笑)。

細い毛糸と違い、どんどん編めてしまうのが結構快感で、失敗してもすぐほどけるのでストレスがありませんでした。噂の「初心者でもすぐ編める」というキャッチコピーはどうやら本当だったようです。

何より、自分好みの色合い&サイズのバッグが作れるところが嬉しいですね。ちょっとした近所での買い物に自作のバッグを持つと結構テンションも上がります(笑)。編み目の不揃い?形がいびつ?遠目で見れば全くわかりませんので気にしません♪

 

編むのに慣れたら、カスタマイズも楽しい♪

前述の二作品を作った後、『リサイクルヤーン製のバッグは重量があり、編んだ身生地も伸びやすい』というデメリットにも着目し、次は『極力軽量の糸を使用』『別布のインナーバッグを付けて、開閉口はファスナーにして中身がうっかり飛び出ない仕様』というカスタマイズバージョンにチャレンジしました。

“冬期にカジュアルに利用できるショルダーバッグ”を想定して、ちょっと雪を連想させるイメージの作品を作ることに。材料も軽量のラメ入り糸と青系の柄布を選び、息子の習い事の待ち時間を中心にチマチマ編み進め、土日にインナーバッグを並行して作成し、まとまった時間の取れた時に一気に仕上げてみました。材料調達から出来上がりまで約一か月弱かかりましたが、年末年始に使うのには間に合いました!

編み方指南本に載っている基本を踏襲しつつ、自分のオリジナリティを出したショルダーバッグです♪

出来上りは狙い通り、かなり軽いバッグになりました。インナーバッグが入っているので荷物を入れた後の形崩れが最小限に抑えられてそれなりに満足できる仕上がりになりました。

このように、隙間時間に少しずつ編み進めて、時間のある休日に難しい工程の作業をする事で、忙しいワーママでもそれなりの作品を作ることができますよ。意外と編んでいる過程は無心になれてストレスも忘れます(笑)

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※写真左:ショルダーバッグ外観 / 写真右:生地選びにこだわったバッグの中側

 

上手に編めたらプレゼント作り等も良し♪

さて、リサイクルヤーンですが、バッグ等の大物が編み上がった後の残りの糸で色々小物も作れます。

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写真はプレゼント用に作ったシュシュ(髪ゴム)です。市販の髪用太ゴムをリサイクルヤーンで包むように編んでありますが、これなら30分程度でパッとできますので、お子様パーティーのお土産用に作ってみたり、バザー等の予定があれば供出品として作っても良いかと思います。

その他(現在作成中ですが)、ペットボトルカバーや鍋つかみなどの実用的な生活雑貨も作れますので、そういう手作り雑貨で日常生活に華を添えても素敵ですね。

何より「わー、ママって色々作れてすごいねえ」と手作り品を子供に褒められると結構幸せになれます(笑)。

冬に悪天候等でお出かけできない時などに、リサイクルヤーンで家庭の様々なアイテムを編んでみるのはいかがでしょうか?小学生の高学年以上の娘さんをお持ちの家庭なら、母娘で楽しむ事も出来るかと思います♪

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