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強度も◎牛乳パックで椅子づくり!

ライフスタイル

2019.06.12

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牛乳をよく飲まれる家庭だと、溜まってしまうのが牛乳パックではないでしょうか。普段は家庭ごみとして処分するところですが、家庭でのリユースが注目されています。

牛乳パックのリユースとなるとお子さんの工作、夏休みの宿題などでもありますよね。

それも一つですが、椅子を作って家庭で利用しているのです。紙なので弱そうに感じるかもしれませんが、作り方次第で意外にしっかりとしたものを作ることができるのです。一度作ってみてはいかがでしょうか。

■牛乳パックで椅子を作ってみよう

牛乳パックで椅子を作る場合、手軽に作ることができるのが六角柱の椅子です。

必要となる材料は牛乳パック24本に段ボール、あとは、ガムテープやビニールテープがあればよいです。

セロハンテープだと少し強度が足りないかもしれません。牛乳パックに関しては、どんなメーカーのものでもサイズが一緒であれば問題ありません。きれいに仕上げたいのであれば、メーカー、ブランドは統一したほうがよいでしょう。

牛乳を定期的に飲まれている過程であれば、飲む牛乳は決まっていることが多いので、あまりばらつくことはないかもしれません。1日1リットル飲む家庭であれば、1か月もあればすぐに材料が集まりますよね。

■牛乳パックで三角柱を作る

まずは、牛乳パックで三角柱の形を作ります。この三角柱を組み合わせて椅子を作っていきます。

飲み口のほうから側面の角を切り開き、底面は対角線に切り開きます。これで左右に開く形になります。底面はまだつながった状態なのでさらに反対側の対角線だった部分を切り開きます。

これで側面が4面横に並び、底面がそれぞれ三角形でつながった形となります。飲み口の部分も底面と同様の三角形に切りそろえます。これを24本分行えば材料の下準備は完成です。

この切り開いた牛乳パックを三角柱の形に貼り合わせます。側面の一面を重ねるようにすれば、そのまま三角柱の形になります。

上部下部は三角形になっているので、重ねるだけです。この形をガムテープ、もしくはビニールテープで固定すればもとになる素材の出来上がりです。

但し、このままでは強度不足の場合もあるので、少し補強をしてあげましょう。側面に段ボールを貼り付けてもよいのですが、大きさに合わせて段ボールを切ったりするのは面倒なので、三角柱の中に新聞紙や雑誌のページを丸めてくしゃくしゃにして入れるほうが簡単です。しっかりと詰めればこちらのほうが強度はでるようです。

最初に側面と底面だけを留めて置き、補強用の新聞紙等を詰めた後に上面を固定すればよいです。

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■台形のパーツを4つ作って組み合わせる

でき上った三角柱の材料を、5本組み合わせた台形を2つと、7本組み合わせた台形を2つ作ります。それぞれテープでぐるぐる巻きにして固定します。これで24本の6角柱が大きさの違う2種類の台形のパーツ2つずつになりました。この台形を組み合わせて六角柱を作りぐるぐる巻きにして固定すれば、六角柱の椅子の完成です。

いきなり24本で六角柱にしてしまうことも可能なのですが、その場合外面の3角柱だけが固定されてしまい、内側にくる3角柱は固定されなくなります。すべてを固定させるために台形のパーツ4つに分けて固定するのです。

これだけだと座る面がデコボコしてしまいますから、上面の六角形に合わせて切った段ボールを乗せればとらえず完成ということになります。段ボールがずれてしまう場合は、両面テープなどで固定するとよいでしょう。

■カバーをつくる

もっとも簡単な方法が、100均でも売っているデザインダクトテープを使用する方法です。気に入ったデザインのテープを購入し、椅子に貼っていくだけです。これなら何の加工も必要なく、貼り付けた後に端をカッターやハサミできれいに切るだけです。余りを底面に回してしまえば、手でちぎるだけでもよいかもしれません。

大きな布を張り付けるという方法もあります。こちらも貼り付けてカットするだけですが、合わせる部分は針と糸を使って縫い付けてもいいかもしれません。これをベースにして取り外し可能なカバーを作れば、カバーだけ選択することもできますよね。

上面に貼った段ボールに絵をかいたり、フェルトを張り付けたりしてデザインをすると、好みのデザインの椅子にすることもできます。動物やアニメのキャラクターなどアイデア次第でどんな椅子でも作ることができるので、お子さんも大喜びではないでしょうか。

■背もたれも付けられる

六角形の椅子であれば、後ろにくる3面に合わせて一列ずつ背もたれをつけることもできます。この場合は、ワンサイズ大きなものにするとよいでしょう。三角柱が7つのものと9つのものの組み合わせになります。椅子には32本の牛乳パックが必要で、背もたれ部分は17本の三角柱が必要なので、全部で49本の牛乳パックが必要となります。

カバーは六角柱の椅子と同じでアイデア次第です。但し、背もたれと椅子のつなぎはしっかりと固定しなければ後ろに荷重をかけたときに壊れてしまう恐れがあります。

■まとめ

牛乳パックの椅子は慣れてしまえば作るのは簡単です。とはいってもそんなに椅子を作る必要はありませんよね。

ヘタってきたら新しいものを作るくらいでよいのではないでしょうか。少しだけ心配なのは、作るよりは分解してごみに出すほうが大変もしれませんね。。。

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