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さあみんなで乾杯!クラフトビールが熱い

ライフスタイル

2019.05.29

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酒税関係法令等の改正によって、発泡酒や第三のビールといわれるものが登場し、ビールの売り上げは減少しています。ですが、近年あるビールが注目を集めているのです。

クラフトビールと呼ばれるもので、大手のビール会社を始め、小規模の醸造所までいろいろなところで作られているのです。地域限定で作られている地ビールというものありますが、それとも違っているのです。クラフトビールとはどんなビールなのでしょうか。

■クラフトビールの定義

日本では酒税関係法令等によってビールが定義されています。そのため、ビールと発泡酒、また、第三のビールといわれるものとの違いは明確になっています。課税の関係で明確にする必要があるということです。

ですが、ビールとクラフトビールの違いについては、明確に分類されているわけではありません。酒税関係法令等ではなくても明確な定義があるわけではないのです。

日本では明確な定義がないのに対してアメリカではきちんとクラフトビールであることの条件があるのです。Brewers Associationという団体で定義されており、Small、Independent、Traditionalという3つの条件があるようです。

簡単に大手メーカーのビールとの違いを考えて見ると、大手メーカーのビールは安定供給されているものであるという点と、どこでも同じ味のビールが入手できるといったことも大切になります。

一方でクラフトビールに関しては、醸造の時期、また、醸造量が決まっているものが多いのです。季節限定の商品や何かとコラボした商品など、1回きりで終わってしまうものも少なくないのです。

■クラフトビールには多様性がある

大手のビールや地ビールと比べると、クラフトビールの場合はかなり多様性があるようです。大手のビールはその種類もそれほど多くはありません。また、地ビールに関してもそのスタイルはドイツのものである場合がほとんどなのです。

ですから、地ビールに関してもブームの時にビールの醸造所は増えているのですが、そのスタイルはほとんど同じであまり多くはないのです。

ですが、クラフトビールの場合、スタイルに固執するということがありません。造りたいものを造っているので、醸造家の数だけそのスタイルがあるということになります。さらに、その醸造家がいくつも蔵風呂ビールを造るとなると、さらにそのスタイルは増えていくということになります。

大手ビールとクラフトビールの違いがあるとすれば、大手ビールはいつでもどこでも普通に飲めるビールであり、クラフトビールは時と場所が限定された、その瞬間だけのビールということになるのかもしれません。

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■クラフトビールを飲むには

クラフトビールを扱っている専門のお店に行って飲むのが一番ではないでしょうか。店によってはかなりいろいろな種類のクラフトビールを扱っています。また、店が変われば扱っているクラフトビールも違うというのも楽しみの一つとなりそうです。

もちろん、おいしい食事と一緒に楽しむクラフトビールはまた格別なものがあるのではないでしょうか。

以前と比べ、クラフトビールを扱っているお店も増えているので、そのお店のおすすめの料理とともに、クラフトビールを味わってみましょう。もちろん、お店も自分の店の料理に合うクラフトビールを仕入れているはずです。

大手メーカーもクラフトビールを造っており、期間限定などの商品があるのですが、希少性といった面を考えると、本来のクラフトビールとは少し趣が違うものなのかもしれません。

こういったクラフトビールも扱っていることが多いので、いろいろと飲み比べて自分好みのクラフトビールを探して見ましょう。

現地で飲むクラフトビールが一番なのかもしれませんが、それは地ビールにもいえることかもしれません。ビールの種類を問わずいろいろと取りそろえているお店でいろいろ飲んでみるのがよさそうです。

■自宅でクラフトビールを楽しむ

ビールは自宅でゆっくり飲みたいという人もいるでしょう。クラフトビールは販売されているので、自宅で飲むのももちろん問題ありません。ただし、大手のビールほど生産量は多くありませんから、必ず入手できるといったものではありません。

百貨店などのフェアなどでビールを扱っていればそういったイベントに参加してみるのも面白いですね。

通常の購入に関しては、やはり通信販売を利用することになります。これなら商品が掲載されてさえいれば、どこにからでもどこのクラフトビールでも購入することができるのです。

便利な時代ですよね。以前であれば、現地に行くか、それを扱っている店でしか味を知ることはできなかったのですから。もちろん、その時代にクラフトビールがあったかというと、それはまた別の話となります。

また、クラフトビールや地ビールの場合、その銘柄だけでなく、いろいろなものがセットになって販売されているものもあります。こういったセットであれば自宅に居ながら飲み比べもできそうです。

■まとめ

クラフトビールについては、現在のところ明確な定義は行われていないようです。基本的には希少性が高く多様性があるものがクラフトビールということになりそうです。

クラフトビールにはさまざまなものがあるので、いろいろと飲み比べて見ましょう。普段飲むビールとは味わいも全く違いますから、いろいろと楽しめそうです。

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