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「焼鳥で1杯」はもうオヤジの独占物ではない!

ライフスタイル

2019.05.15

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焼鳥と言えば、ビールや焼酎、日本酒でといったお店が多いのも事実ではないでしょうか。ちょっと居酒屋的な感じで、仕事帰りのサラリーマンやOLといったイメージを持たれているのも事実です。

ですが、最近は少し事情が変わってきつつあるようです。焼鳥屋であってもおしゃれなお店が増えてきているのです。ワインの似合うイタリアンやフレンチのお店といった感じなのです。

■焼鳥とワインの相性は?

焼鳥のイメージからするとワインは合いそうにない感じがするのではないでしょうか。ですが、実際にはそんなことはありません。ワインにはさまざまな種類のものがあり、いろいろな料理に合わせることができるのです。

肉料理にはワインは合うのですが、焼鳥も立派な肉料理です。フレンチやイタリアンでも鶏肉を使用した料理は数多くあります。それらはワインと共に食されているのではないでしょうか。その鶏肉を自分で切りながらナイフとフォークで食べるのか、それとも、一口サイズに小さく切ってあるものを食べるのかの違いと捉えることもできるのです。

フレンチやイタリアンであれば、ソースがありますが、焼鳥はそのソースがたれであるということができるのではないでしょうか。そう考えれば、焼鳥をワインが合わないということはなく、単なる先入観だということもできるのです。

焼鳥は、単に肉を焼いているだけのシンプルなものです。ですから、それに合うお酒というのもかなり幅が広いのです。お酒が飲めない人であれば、焼鳥をソフトドリンクで食べている人もいますよね。

■赤ワインと白ワイン

一般に赤ワインは肉料理、白ワインは魚料理に合うと言われています。もちろん、好みもあるのですが、この理屈で言えば、焼鳥は肉料理ですから、赤ワインということになります。

ですが、現在ではこういった考え方は古い考え方になっていて、調理法次第で合うワインは異なります。肉料理でも調理の仕方や味付けによって、白ワインが合う場合もあるということです。ざっくりと決めるのであれば、出来上がった料理の色が赤っぽければ赤ワイン、白っぽければ白ワインといった感じです。

かなりざっくりではありますが、間違っているというわけではありません。

焼鳥には大きく分けるとたれと塩があります。これをワインに合わせると、たれは赤ワインで。塩は白ワインでということになります。もちろん基本的にはこれで問題はありません。後は、注文する鶏肉の部位によって分けるというのも良さそうです。

むね肉やモモ肉であれば白色ですが、ずりなどは赤色になります。であれば、ずりの場合、塩でも赤ワインが合うということになりますよね。

もちろん、自分でどちらが合うか試してみるのも、食事の際の楽しみ方の一つになるのではないでしょうか。

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■店によって異なる雰囲気

焼鳥屋さんのイメージといえば、カウンターやテーブル、また、座敷で大勢でにぎやか、焼物を焼く時の煙と炭や肉の焼ける匂いといったところでしょうか。これがおしゃれかというと、確かにおしゃれではないかもしれません。

ですが、最近増えてきたワインと焼鳥を出すお店の場合、この従来の焼鳥屋さんでワインを出してくれるお店もあるのですが、イタリアンやフレンチのお店をベースとして焼鳥を出してくれるお店が増えてきています。こういったお店の場合、内装もおしゃれで従来の焼鳥屋さんの雰囲気が全くないのです。

ランチやディナーを食べにくるお店といった感じでしょうか。デートはもちろん、女性どうしてちょっと一杯といった場合にも最適かもしれません。

ベースが焼鳥屋さんであれば、従来の焼鳥屋さんの雰囲気を楽しみながら、ワインを楽しむことも可能になります。

フレンチやイタリアンがベースとなっている場合、料理は焼鳥屋や一品ものだけではなく、「鶏肉のトマト煮込み」「鶏肉の赤ワイン煮込み」「チキンのデミグラスソース煮」「鶏肉の味噌煮込み」といった料理も提供されるようです。

■ソムリエの厳選したワイン

ワインも楽しめる焼鳥屋さん、鶏肉料理屋さんの場合、専属のソムリエが店におくワインを決めている場合があります。この場合、店が提供する料理に合わせた多くの種類のワインを取りそろえています。

ですから、好みのワインだけでなく、注文した料理に合ったワインを注文することも可能になっています。焼鳥と言えども、こうなると立派なフレンチやイタリアンの料理と考えることもできるのかもしれません。

ワインにはさまざまな種類があり、そのワインが合う料理もさまざまです。せっかく多くのワインを取りそろえている店であれば、自分の好みだけでなく、シェフやソムリエがお勧めするワインを飲んでみるのもいいのではないでしょうか。ボトルで注文しなければ、いろいろなワインを飲むこともできますよね。

■まとめ

焼鳥といえども、鶏肉の料理の一つですから、ワインが合うというのもおかしな話ではありません。実際にフレンチなどでもさまざまなソースで鶏肉を食べることになります。そのソースがたれになったというだけです。たれも立派なソースのひとつですよね。

基本は赤か白ですが、迷った時にはロゼを選択するというのもありです。店によってはスパークリングなども取りそろえているので、焼鳥と一緒にいろんなワインを楽しみましょう。

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