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美味しいコーヒーが飲みたい!

ライフスタイル

2019.04.29

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本格的な美味しいコーヒーを飲むには、お店に行くしかないと考えている人も少なくありません。自宅だと簡単に作れるインスタントを飲むことが多く、残念ながら本格的な味を楽しむことは難しいですよね。

できれば自宅でくつろぎながら、お店のようなコーヒーを飲んでほっとひと息つきたいもの。そこで今回は自宅で美味しいコーヒーを作る方法について、ご紹介いたします。

■まずは豆を選ぶことから

自宅で本格的なコーヒー作りにチャレンジするなら、まずは豆を購入することから始めましょう。

コーヒーはストレート、またはブレンドで楽しめる飲み物です。ストレートはコーヒー豆の産地が一つなので、コーヒー豆の特徴をダイレクトに味わうことができます。

一方ブレンドは、いろいろな産地のコーヒー豆を配合しているので、複雑な香りや味を楽しむことができます。

コーヒーは生産国や精製方法、焙煎方法や豆の挽き方、ブレンドの具合によって味や香りが変わってきますので、自分好みのコーヒー豆を探したいときは専門店で聞いてみるのが一番です。

酸味が強いもの、苦みが強いものといったようにリクエストすると、希望に合ったピッタリのコーヒー豆をおススメしてくれます。

お店には産地ごとのコーヒー豆はもちろん、お店独自のブレンドも販売しています。産地ごとの特徴が分からない場合は、まずお店のオリジナルブレンドを購入してみて試してみましょう。

オリジナルブレンドに配合されている豆を基準に、そこからいろいろ組み合わせていくことで、自分好みのコーヒー豆を探すことが可能になります。

オリジナルブレンドよりコクを強くしたい、もう少し酸味を抑えたいなどスタッフに相談すると、それに合わせて配合してくれます。

少しずつ配合を変えていくことで、最終的には自分好みのコーヒー豆を選べるようになるでしょう。

お店ではコーヒーを豆ごとか、もしくは粉にしたものを購入することができます。豆タイプは自宅でミルを用意して豆を挽く必要がありますが、コーヒーは豆を挽く瞬間がもっとも香りを楽しめるといわれていますので、本格的に楽しみたい人におススメです。

粉タイプは、ドリップやサーバーさえ用意すれば自宅で簡単にコーヒーを作れるので、手軽にコーヒーを飲みたいという方におススメです。

ここで注意したいのが、保管方法です。コーヒー豆は鮮度が落ちると味も落ちてしまうので、保存方法には気をつけなくてはなりません。

開封前は高温多湿を避け、日陰で常温保存します。開封後は酸素に触れないように、しっかりフタを閉めて冷蔵庫や冷凍庫で保存しましょう。

お店の量り売りを購入した場合は、袋の口を閉じて密封容器に入れてから冷蔵庫や冷凍庫で保存すると良いでしょう。

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■豆を挽く

コーヒー豆は挽き方によって、味が大きく変わってきます。コーヒー豆の粒の大きさを粒度(りゅうど)と呼びますが、粒度が小さいほどお湯にあたる面積が広がるため、香りも色もほどよく抽出されます。

しかし、その分だけ酸素に触れる面積も広くなるので、コーヒーの劣化を進める原因にもなります。コーヒーの風味を損なわないためにも、飲む直前に必要な量だけ豆を挽くようにしましょう。

抽出器具によってコーヒーとお湯との接触の仕方が違うため、器具に合わせた粒度にすることも重要です。

コーヒー豆を家庭で粉砕するには、ミルやグラインダーを用いてコーヒー粉を作ります。さまざまなタイプが販売されていますが、それぞれ粉砕方法が異なりますので、自分の好みに合ったミルやグラインダーを選ぶようにしましょう。

コーヒー豆を粉砕する場合、さらさらのパウダー状となる極細挽き、グラニュー糖より少し細かい細挽き、グラニュー糖ほどの中細挽き、ザラメより少し細かな中挽き、ザラメほどの粗挽きにすることができます。

■コーヒーを淹れる

自宅で本格的なコーヒーを淹れる場合、ハンドドリップがお手軽で簡単です。ペーパーフィルターにコーヒーの粉を入れ、お湯を注ぐだけなので、初心者でも簡単においしいコーヒーを淹れることが可能です。

まずコーヒーを淹れるためにサーバーとドリッパー、ペーパーフィルターと計量用スプーン、細口のドリップポットを、事前に用意しておきましょう。

コーヒー1杯につき、粉は10グラムから12グラムが目安です。カップやソーサーは、コーヒーの仕上がりに合わせて温めておきましょう。

ドリッパーにペーパーフィルターをセットしたら、コーヒー粉を入れます。ムラが出ないように、粉は均等に平らにしておきます。

いきなりコーヒーを抽出するのではなく、最初は蒸らしの工程が必要です。最初に少量のお湯をコーヒー粉に注ぎ、全体にお湯を含ませます。

そのまま20秒ほど置いて蒸らします。お湯の温度は95度前後で、蒸らしに使うお湯の量は20cc程度です。

蒸らしているときにコーヒー粉が膨らんでくるのは、ガスが出ているからです。ガスを放出するとお湯とコーヒーがなじみやすくなるので、蒸らしは必ず行うようにしましょう。

お湯を入れる際には、フィルターの壁面から注ぐのではなく、中心から「の」の字をかくようにお湯を注いでいきます。

壁面から回しながらお湯を注ぐとコーヒー粉全体から成分を抽出できないため、中心から外側にかけて注ぐようにしましょう。

■まとめ

コーヒーのおいしい作り方について紹介しましたが、いかがでしたか。コーヒー豆は新鮮なものほど香りを楽しめます。コーヒー豆を購入する場合は、焙煎してから2週間以内を目処に飲み切れるよう、少しずつ購入したほうが良いでしょう。

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