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2個しかないのに!?「雪見だいふく1個ちょうだい」問題の意外な結果

ライフスタイル

2019.01.02

20181226kirai01友達や恋人と食事へ行くと、お互いの頼んだ料理をシェアする人も多いはず。しかし中には、「自分の注文したものは絶対にあげたくない!」と思っている方がいるようです。そこで今回はネット上で話題になっている、“1個頂戴問題”をご紹介しましょう。

 

食べ物のシェア


大手お菓子会社「株式会社ロッテ」は、11月9日から“それ1個ちょーだい あげる派 あげない派総選挙”のキャンペーンを実施。2個入りの“雪見だいふく”を「それ1個ちょーだい」と他人から言われた際に、「あげる派」「あげない派」を投票形式で調査しました。総投票数96649票の中から、1位に輝いたのは67751票の「あげる派」。「あげない派」は28898票という結果に。

 

この議論の盛り上がりを受けて、ロッテは雪見だいふくだけでなく“あらゆるお菓子”での「それ1個ちょーだい」問題も調査開始。「それ1個ちょうだい」と言って、実際にもらえた成功率は平均70.5%にも上りました。思いやり精神がある日本人らしい結果が得られています。

 

しかし「それ1個ちょーだい」を頻繁に使う人たちは、自分が頂戴とせがまれても“あげたくない”と思っている様子。「1個ちょーだい」をよく言う人のうち、46.5%が「自分はあげない」に回答しています。さらに「あげない」と回答した人のうち、5人に1人は相手のことを「嫌いになる」とまで答えていました。

 

それ1個ちょーだいマスター術


今回の調査結果から、ロッテは無用なトラブルをなくすべく“スムーズに1個貰える人”になれる「失敗しない! それ1個ちょーだいマスター術」も合わせて公開しています。

 

貰える確率がアップするポイントは3つ。まずお願いする相手は、“あげる派が最も多かった60代女性”がいいかもしれません。子どもが巣立って余裕ができるため、快くあげる人が多いようです。2つ目のポイントは、1個頂戴と言われても許せる相手に選ばれた“お母さん”。相手が育ててくれたお母さんだと、「1個ちょーだい」と言われても断りづらいのでしょう。また“お願いする時間”も成功率を高めるポイント。昼食後で眠気が襲うタイミングの、“13時54分”が最も成功しやすい時刻と明かされました。

 

この結果にネット上では、「ちょっと試してみようかな」「本当に成功率上がるのか、明日のお昼ごろに、誰かへ“1個頂戴”って言ってみます!」「ロッテさん凄い詳しく調査しましたねwww」といった反響が起こっています。

 

“一口頂戴”に賛否の声


「1個頂戴」と言われたらあげる人たちが多い様子。しかしレストランなどでの「それ一口ちょうだい」は、「あげる派」と「あげない派」の意見が真っ二つに分かれています。

 

とある男性は、「一口ちょうだい」と言われることがとても苦手。ところが奥さんは「お互いに美味しそうな料理を食べ合ったり交換したりして、いろんなものを食べたい」タイプのため、毎回外食すると「一口ちょうだい」と言われるそうです。本当は嫌だけど断ると喧嘩になるため、渋々我慢している彼。「なぜ一口頂戴派の人は遠慮もなく言ってくるのでしょうか?」と疑問を投げかけていました。

 

彼の疑問に対して、“一口頂戴派”の人からは「その考えがケチすぎる」「食べ物をシェアしたほうが色々な味が楽しめて絶対に楽しいじゃん!」「もう少し心にゆとりを持とうよ」「見ず知らずの他人にやる訳でもないのに…」と厳しい声が上がっています。

 

また“あげたくない派”の人は「自分の食べたいものを注文しているので、相手からの一口はいらないんだよね」「他人の唾液が付いた箸で、自分の食事を触られることが本当にイヤ」「嫌がってる相手から、一口むしり取る方がどう考えたって卑しい」と不満をぶちまけていました。

 

もしも「一口欲しいな…」と思ったら、相手がどっち派か見極めてから慎重に貰うように心がけましょう。

 

文/河井奈津

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