注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

注ぎ方で極上の1杯に変わる! ビールのクリーミーな泡を作るプロの技

ライフスタイル

2018.10.05

20181005_beer_01子どもも寝静まり、仕事や家事がひと段落したあとに晩酌を楽しむママも多いですよね。1日の終わりに訪れるリフレッシュタイムは、明日への活力につながる至福の時。“自分へのご褒美”を充実させるために、おいしくビールを飲む方法を学んでみましょう。

 

泡がビールのうまみを閉じ込める!


8月26日放送の『ゲンバビト』(TBS系)には、サントリーの営業サポート部門に勤めるシニア樽生アドバイザー・前原健二さんが登場。作りたてのおいしさを味わえるよう、ビールの注ぎ方などを飲食店にアドバイスしています。

 

前原さんによると、ビールと泡の比率は7:3が理想だそう。とはいえ比率さえ守ればよいというわけではなく、クリーミーな泡を作るためには工夫が必要です。まずはグラスを斜め45度に傾けてゆっくりとビールを注ぎ、徐々に起こしましょう。次にビールの表面すれすれに泡をのせ、初めに出来た粗い泡を取り除けばOK。キメの細かい泡が炭酸ガスを逃さない“フタ”の役割をするので、うまみを中に閉じ込められるとのことです。

 

VTRを見たMCのピエール瀧さんは、「説得力あるわ。注ぎ方一つですよ!」と感心したようす。視聴者からも「めっちゃ勉強になる。泡のパワーってすごい」「見ているだけでビールが飲みたくなった! クリーミーな泡最高」といった声が上がっています。

 

そして、極上の泡作りにはグラスのコンディションも大切な要素。ビールにとって油分は大敵で、グラスの内側に少しでも油がついていると気泡ができてしまうそう。うまみを外に逃がさないためにも、スポンジを回しながらグラスの内側を洗い、底まで丁寧に汚れを落としてくださいね。

 

香りをキープできる“三度注ぎ”


ビールの味を左右するのは、泡だけではありません。グラスを口に近づけた時、鼻をくすぐる“香り”も重要。そこでおすすめなのが、キリンビールが推奨している「三度注ぎ」という注ぎ方です。1回目は、グラスをテーブルに置いたらなるべく高い位置からビールを注ぎ、泡でいっぱいに。半分程度の量まで泡がおさまったら、グラスの縁から2回目を注ぎましょう。この時、グラスから1㎝ほど泡が盛り上がるようにするのがポイントです。最後に、泡が崩れないようさらにビールを足せば出来上がり。ソフトクリームのような“こんもり泡”が、芳醇な香りを長持ちさせてくれます。

 

「三度注ぎ」を日頃から行っている人は多く、「飲むとホップの匂いがふわーっとする。普通の注ぎ方にはもう戻れない」「ワインのデキャンティングみたいに香りが開く!」「モルト感と甘い香りが最高。適度に苦みが抜けるのもよい」といった反響が。グラスさえあればすぐに試せるので、ぜひ実践してみては?

 

ベストな状態のビールを心ゆくまで堪能して、1日の疲れを取れるといいですね。

/内田裕子

あなたにオススメの記事

ライフスタイルテーマ : 【グルメ】その他の記事

グルメ
もっと見る