クロワッサンの名店が作る「モンブラン」に注目!

最近ではシンプルでおいしく食べられる“生食パン”が流行っている模様。町田市の「マチダベッカリー」が販売する生食パンは、昔懐かしの「レーズン食パン」です。 生地には北海道・十勝産ゆめぴりかの強力粉や、お湯と小麦粉で作られた“湯種”を使用。徐々に温度を上げながら焼き上げるため、小麦本来の風味が味わえるといいます。

 

クロワッサンの名店「BOUL’ANGE」の「モンブラン」は、クロワッサンとモンブランを融合させたパン。 通常クロワッサンは30層ほどで作られますが、同商品は9層にすることで生地の甘みを引き出しているそう。濃厚マロンクリームがたっぷりと詰め込まれており、1日に最大2000個を売り上げる大人気商品です。

 

視聴者からは、「マチダベッカリーのレーズン食パンはよく食べてる! 小麦本来の味を楽しめますよ」「銀座にある『月と花』の『しろの苺』ってフランスパンが最高。白桃と白いちごのジャムに病みつきです」といった声が相次いでいました。