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最高のリラックスタイムのお供にはやっぱり最高のコーヒーが必要

ライフスタイル

2019.10.18

ブレイクタイムのお供に人気のコーヒー。コンビニコーヒーやインスタントコーヒーもお手軽でいいけど、たまには「最高級」と言われるコーヒーを飲んでみたいと思いませんか?
とはいえ、最高級コーヒーと言われるものも種類が多く、何を基準に選んでいいか分からない方も多いはず。そこで今回は、一生に一度は飲んでみたい最高級のコーヒー豆をご紹介します。

 

ブルーマウンテン


まずはコーヒーの王様とも称される「ブルーマウンテン」。コーヒーに詳しくない方でも一度は聞いたことがあるはず。ブルーマウンテンは自然豊かなカリブ海に浮かぶ、ジャマイカで生産されているコーヒーです。

収穫から栽培まで、すべて手作業で行われているのが特徴の一つです。さらに標高1000メートル前後の高い場所でしか栽培することができません。

しかし高すぎる場所でも育ちにくくなってしまうというデリケートな品種でもあります。そのため大量に栽培することができず、希少価値の高い最高級コーヒー豆として扱われるようになりました。

味の特徴としては全体的にクセが少なく、バランスの整った味として定評があります。もちろん最初にご紹介したように、味の感覚は人それぞれですが、最高級コーヒー豆の初心者の方におすすめです。コーヒー豆の単価は100gで1,000~3,000円前後。喫茶店やホテルの場合は1杯1000円前後で味わえます。

 

コピ・ルアク


コピ・ルアクは世界最高級と言われているコーヒーです。

インドネシアで生産されており、その特徴は「ジャコウネコ」の糞から採取されるという点。「動物の糞から採取されるなんて……!」「衛生面で問題がありそう」といった声が聞こえてきそうですが大丈夫です。

最高級と言われる秘密は、ジャコウネコのエサとなるコーヒーチェリーにあります。コーヒーチェリーとは、コーヒー豆の実の部分ですが、ジャコウネコはこのコーヒー豆のタネの部分を消化せずに糞として排出するのです。タネの部分はジャコウネコの体内で発酵されたため、独特の香りが付きます。こちらを丁寧に洗浄し、乾燥させたものが「コピ・ルアク」となるわけです。

仕組みを聞くと飲むのをためらってしまいそうですが、それでもコーヒー豆としては最高級のランクを誇ります。ホテルなどのラウンジでは1杯5,000円することもあるのだとか!通販などで入手できる焙煎豆でも100gあたり4,000円以上はする代物です。

 

ブラックアイボリー


ブラックアイボリーもコピ・ルアクと同様に最高級のコーヒーとして知られています。原産国はタイで、さらにこちらも「動物の糞」を材料にしています。何の動物かというと、こちらは象です。

象もコーヒーチェリーをエサとしていますが、他にもバナナやリンゴを食べていますよね。それらの果物独特の香りが、糞として排出されたコーヒー豆のタネに付くというわけです。

ただしブラックアイボリーとして使用できるのは、象が食べた分のごくわずか。希少価値は高いものの、チョコレートのような香りと、まろやかで苦みの少ない口当たりに仕上がっています。

日本国内の喫茶店やラウンジでは1杯8,000円で提供されるところもあり、コーヒー豆100gだと50,000円近くにもなると言われています。そこまで希少価値が高いともなると、一度は味わってみたいですね。

 

初心者でも安心!コーヒー豆の買い方


コーヒー豆の銘柄がわかっていても、コーヒー豆を買い慣れていないとお買い物のときに、なんだか緊張してしまいませんか?

コーヒー豆選びで失敗したくない方は、やはり店員さんに相談して決めるのがおすすめです。専門店の店員さんは、コーヒー豆についての知識が豊富なので、あなたの希望に合った商品を選んでくれます。

具体的なコーヒー豆の銘柄がわかってなくても大丈夫。例えば、「酸味が強いものがいい」「毎日の朝食に飲みたい」「チョコレートと合わせて楽しみたい」などの希望を伝えれば、おすすめの銘柄を教えてくれますよ。

また、コーヒーを買うときは、事前に豆を買うのか、粉を買うのか決めていきましょう。というのも、お店に行くと必ず「豆か粉か」を聞かれます。豆タイプを選ぶメリットは、香りが楽しめることです。コーヒーが香りを発するのは豆を挽いた直後であることから、香りをじっくり楽しみたい方にぴったり。ただし、自宅にミルがないと豆を挽けないので注意してください。

一方で粉タイプのメリットは、豆を挽く手間がかからないこと。そのため頻繁にコーヒーを飲む方におすすめとなっています。

 

価格が高いコーヒー豆=美味しいとは限らない?


コーヒー豆に限らず、美味しい商品を探すときはどうしても高額なものに目がいきがち。しかしコーヒー豆の場合は、高額だからといって必ずしも「美味しい」とは限りません。

なぜなら、当たり前のことですが味の好みは人によって違うからです。そのため安易に高額のコーヒー豆を買うだけでは、失敗する恐れがあります。何より大切なのは、自分の好みや、飲むタイミングを踏まえて豆を選ぶこと。

最高のリラックスタイムのお供になる、最高の一杯を見つけてみましょう。

 

文/小野寺香織

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