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紅茶にまつわるオススメ資格!奥深い世界に飛び込んでみよう

ライフスタイル

2019.10.02

 

午後のリラックスタイムにあると嬉しいのが、紅茶ですよね。その色や美味しさだけではなく、香りに魅了されている方も多いのではないでしょうか。

紅茶の世界は、非常に奥が深いもの。「もっとその魅力を楽しんでみたい!」と思う方にオススメなのが、紅茶に関する資格の取得です。

紅茶に関する資格の種類や、基礎知識についてまとめます。


初心者におすすめの「紅茶検定」とは?


「紅茶に興味はあるものの、まだまだ初心者で、趣味として楽しんでみたい!」と思う方にオススメなのが、紅茶検定です。

初級(ベーシック)、中上級(アドバンス)、上級(プロフェッショナル)に分かれており、段階的に紅茶に関する知識を深めていけます。

 

合格のための勉強を通じて、以下のような知識を身につけていけます。

・美味しい紅茶を入れるためのコツ

・お茶に関する基礎知識

・紅茶の製法や歴史について

・紅茶を巡る世界各国の状況について

 

紅茶検定は、日本紅茶協会主催の資格で、合格すると可愛らしいイラスト入りの合格証が発行されます。有料とはなりますが、紅茶検定合格を示すオリジナル名刺を作成することもできます。

 

残念ながら紅茶検定に合格しても、社会の中で「紅茶のプロ」として活躍できるわけではありません。とはいえ紅茶の資格の導入編としての人気は高く、また趣味として紅茶を楽しみたい!という方にも注目されています。

講師を目指すなら「紅茶アドバイザー」


こちらは、日本安全食料料理協会が主催している紅茶に関する資格試験です。紅茶に関する資格の中では、初心者向けのものにはなりますが、こちらの場合、合格後は自宅やカルチャースクールにて、講師として活動する道も開けます。

趣味ではなく、プロとして紅茶の世界を極めていきたい!と思う場合には、こちらの資格から取得を検討してみると良いでしょう。

 

紅茶アドバイザー資格を得るために求められる知識は、以下のとおりです。

・紅茶の茶葉の分類について

・紅茶の生産地や種類、グレードについて

・さまざまな製法について

・紅茶の淹れ方について

 

受験申請はインターネットから可能で、在宅で受験することができますから、忙しいママにとっても手軽な資格試験だと言えるでしょう。

テキストを使って独学で資格取得を目指す方法もありますが、指定の講座を活用するのもオススメです。実践的な学びができる講座や、卒業課題を提出することで試験が免除となり、自動で紅茶アドバイザー資格が付与される講座などが人気を集めています。

 

ティールーム開業も夢じゃない「紅茶マイスター」


先ほど紹介した紅茶アドバイザーが初心者向けの資格なら、こちらの紅茶マイスターは上級者向けの資格となります。こちらも、日本安全食料料理協会が主催している資格試験です。

紅茶アドバイザーと同様に、「紅茶に関するプロ」として活動できるほか、自分自身でティールームを開業したい!と考えている方にも人気の資格となっています。

 

紅茶マイスター資格の取得を検討した場合には、紅茶アドバイザーで求められる「紅茶に関する基礎知識」の他に、以下のような知識も求められます。

・紅茶店開業のために必要な基礎知識

・紅茶店の経営やマーケティング戦略について

・ティールームの設備・内装について

 

講師として活動するだけではなく、自分自身の手で独立開業を目指すためには、これらの基礎知識は欠かせないものです。資格取得を通して基本的な事項を体系的に学んでいけますから、強力なサポーターとなってくれることでしょう。

紅茶アドバイザーと紅茶マイスターは、2資格の同時合格を目指す通信講座も人気を集めています。短期間で幅広い知識を身につけたい方にも、オススメできる内容です。

 

実務経験も必要な「ティーインストラクター」


ティーインストラクター試験は、日本紅茶協会が主催している資格試験です。先ほど紹介した「紅茶検定」と比較すると、受講料や学習時間の負担が重いため、「本気でプロを目指したい」と思う方向けの資格となっています。

こちらの資格はマスター、シニア、ジュニアと階級が分かれていて、ジュニアであれば、比較的容易に資格を取得することができます。一方でマスターやシニアの資格を取得するためには実務経験が必要とされており、さらに難易度がアップしています。

 

ティーインストラクターは、日本紅茶協会が、紅茶の正しい淹れ方やより美味しく楽しむためのコツを、一人でも多くの人に届けるために活動する人材です。日本紅茶協会は全国でセミナーを行っているのですが、そこで正しい知識を伝える役割を担うのが、ティーインストラクターというわけです。

 

ティーインストラクターになるためには、数か月にわたって養成研修カリキュラムをこなし、単位を取得していく必要があります。定期的に学び続けていける人にオススメの資格です。

そのほかの資格と比較すると大変ではありますが、資格取得後の活躍の場が見えやすいという特徴があります。まずはジュニアの資格取得を目指して、頑張ってみてはいかがでしょうか。

 

極めれば仕事にもなる紅茶にまつわる資格たち


今回は、紅茶に関する資格についての情報をまとめました。趣味として楽しむための手軽な試験から、より本格的にプロとして活躍するための資格まで、非常に幅広いことがわかりますね。

ティーバッグタイプを使えば、専門知識や技術がなくても、手軽に紅茶を楽しむことはできるでしょう。しかし思い切って資格を取得してみることで、新たな世界が開けるのかもしれません。

 

奥深い世界を堪能するために、自分に合った資格の取得を検討してみてはいかがでしょうか?

 

文/小野寺香織

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