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世界が驚愕した日本の発明品!カップヌードルに次ぐ第2位は!?

ライフスタイル

2019.08.24

日本の食品に対する情熱は、世界中に影響を与えています。当たり前のように食べている食品も、実は日本の先駆者による発明品かもしれませんよ。今回は革新的な食品の数々を見ていきましょう。

 

1位に輝いたのは「カップヌードル」


先日放送された『林修の今でしょ! 講座』(テレビ朝日系)では、「先生が生徒に教えたい日本の発明品 ベスト20」を発表。知られざる開発秘話や、食品に隠された秘密が明かされていました。ランキング結果は以下の通りです。

 

1位 カップヌードル
2位 ボンカレー
3位 納豆
4位 ポカリスエット
5位 コンビニおにぎり
6位 ふえるわかめちゃん
7位 コシヒカリ
8位 サラダチキン
9位 パンの缶詰
10位 ミツカンの酢
11位 サトウのごはん
12位 味の素
13位 しょうゆ
14位 まいたけの栽培技術
15位 かまぼこ
16位 インスタントコーヒー
17位 こんにゃく
18位 お茶づけ海苔
19位 ガリガリ君
20位 ヤクルト

 

まずは1位のカップヌードルから紹介していきましょう。カップヌードルは、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を開発した安藤百福さんによって発明されました。実はカップヌードル発売当時、チキンラーメンが25円だったのに対してカップヌードルは100円。4倍の価格にも関わらず、どうして大ヒットを達成できたのでしょうか?

 

同商品が発売された際、人々に衝撃を与えたのは「舶来品」のモチーフを盛り込んだCM。実際に当時のCMを見ると、なぜか外国人が多数登場しています。外国人がカップヌードルを食べるシーンが使用された理由は、“海外から来た新たな食文化を提案している”ように見せるため。新しいもの好きな日本人の特徴をとらえた商法が成功し、同商品は日本中で大ブームに。現在は世界80カ国にわたって販売中です。

 

納豆が誕生したのは縄文時代!?


続いて2位・3位の食品を見ていきましょう。2位にランクインしているのは、レトルト食品の技術を確立したボンカレー。当初の賞味期限は3カ月と、現在設定されている1年と比べればやや短めです。それでも発売当時は、あまりの長さに混乱する人々が続出しました。どうして賞味期限が長いのかというと、「圧力と熱を加えて殺菌する釜」を使っているから。その釜が「レトルト」という名前なので、「レトルト食品」という言葉が生まれたそうです。

 

3位の納豆はボンカレーとは逆に菌を活用しており、一説によると縄文・弥生時代に誕生した食品です。縄文時代の住居といえば、わらで作られた竪穴式住居。住人がわらの床に大豆を落としてしまい、偶然発酵したことが起源だと考えられています。実際に納豆が普及したのは江戸時代で、13位にランクインしたしょうゆが広まるとともに「朝ごはん」として定着しました。

 

世界共通言語になった「うま味」


カップヌードルのようにサッといただけるのが、18位にランクインした永谷園のお茶づけ海苔。現在では20カ国以上の国に輸出している大ヒット商品です。そんな同商品が、お湯をそそぐだけで均一に味が染み渡る理由をご存知でしょうか?

 

お茶づけ海苔の画期的なポイントは、あの細かい緑色の粒。抹茶、昆布粉、塩、砂糖といった数種類の材料をひとつの粒にギュッと凝縮しています。調味料をまとめることで、均一な味を保つことに成功しました。パリパリとした食感が特徴の“あられ”も、袋内の乾燥剤として活躍しているそうです。

 

主婦にとっては身近な存在の「味の素」(12位)は、なんと世界中の味覚を変えてしまった発明品。味の素といえば、「うま味」をつけ足すときに使う調味料ですよね。その「うま味」自体は日本が発見したため、「Umami」は世界共通の言語として広まりました。

 

日本が発明した画期的な食品に、視聴者からは「日本の食に対する探究心がすごすぎる!」「今度、外国人に『うま味』って言ってみようかな?(笑)」といった声が。普段何気なく食べているものにも、意外なエピソードが隠されているかもしれませんね。

 

文/内田裕子

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