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夏の暑さを吹き飛ばせ!夏バテ予防に食べたい、酸っぱ辛い料理特集

ライフスタイル

2019.08.06

暑い夏には、食欲も落ちてしまいがちです。とはいえ食欲がない状態を放置すれば、夏バテにもつながりかねません。食欲を刺激する上手な食事内容を意識して、暑さを乗り切りたいところですよね。

暑い夏でも食欲を刺激する食事と言えば、「酸っぱ辛い料理」がオススメ! 具体的なオススメメニューを紹介していきます。ぜひ自宅でも気軽に取り入れてみてくださいね。


■酸辣湯

中華料理の一種である酸辣湯は、酸っぱさと辛さの絶妙なバランスを楽しめる料理! 特に女性を中心に、絶大な人気を誇っていますよね。中華料理店はもちろんのこと、近年では、レトルト食品やインスタント食品など、さまざまなところで見かけます。

そんな酸辣湯、好みの野菜やキノコを鶏ガラスープの素で煮込み、醤油と酒、塩コショウと酢、ラー油で調味することで、気軽に調理可能です。自宅で自分用に調理すれば、酸味も辛みも、当然自分好みに調整することが可能です。

茹でた中華麺を器に盛り、その上から酸辣湯をかけることで酸辣湯麺が出来上がります。食欲を刺激されつつ、さまざまな食材を一度に摂取することができる点が魅力だと言えるでしょう。

夏バテ気味かも……と思ったときには、ぜひ酸辣湯を取り入れてみてください。酸味と辛みをマイルドに仕上げれば、夏休み中の子どもランチにもオススメですよ。

 

 


■トムヤムクン

酸辣湯が中華料理なら、こちらはタイ料理です。独特な味わいの中に光る、辛さと酸っぱさ! その複雑な味わいの虜になる方も少なくありません。

タイ料理店に行くと必ず頼む!という方も多いかもしれませんが、こちらも自宅で手軽に楽しむことができる料理です。具材に工夫を凝らすことで、オリジナリティあふれるトムヤムクンが作れます。

また近年は、市販品のトムヤムペーストも数多く出回っています。こうした便利アイテムを使えば、誰でも手間なく美味しいトムヤムクンができるでしょう。

トムヤムクンの作り方は、海老や肉、タマネギやしめじなどの好みの具材を水で煮て、ココナッツミルクや砂糖、ナンプラーにトムヤムペーストを加えればOKです。さらに煮込んで、もしあればパクチーをトッピングして出来上がりです。

暑い夏にスープはちょっと……という場合には、トムヤムペーストに酒とみりんを加え、鶏手羽先の下味にするのもオススメの方法です。にんにくやしょうがと合わせてじっくりと漬け込んだら、オーブントースターで焼くだけでOK!

辛さと酸っぱさが楽しめるチキンは、お酒のおつまみとしても最適です。


■ラッサム

ラッサムは、南インドで親しまれている郷土料理の一つで、日本人にとっての味噌汁のようなもの。トマトをベースにしたスッキリとした味わいに、暑さを吹き飛ばしてくれるような辛さが特徴的なスープです。あっさりとした味わいなので、ムシムシとした日本の夏にも、ピッタリのメニューだと言えるでしょう。

ラッサムを作る際に欠かせないのが、タマリンドです。タマリンドは熱帯地方に自生する、マメ科の果実です。これを乾燥させ、ペーストにしたものを入手するのがオススメです。

通常のスーパーではまだあまり見かけませんが、タイ食材店や輸入食材店には、置いてある可能性も高いでしょう。またタマリンドを購入してきて、自宅でペーストにすると、より本格的なラッサムを楽しむことができます。

ラッサムの作り方は簡単で、タマネギやトマトなど、材料を水・レモン汁で煮て、タマリンドペーストやターメリック、クミンシードにブラックペッパー、塩などで味を調整すればOKです。パクチーを入れたものも、香り豊かで人気が高いラッサムとなっています。

ターメリックやクミンシードがない場合には、市販のカレールーを少量入れることで、より本格的な味わいに近付けられます。食材次第で「あっさりスープ」にも「ボリューム満点おかず」にもなるので、ぜひさまざまなバリエーションで楽しんでみてはいかがでしょうか。

 


■南蛮漬け

食欲がない時期でも、ごはんが食べたい! こんな時期には、日本で昔から親しまれている酸っぱ辛いメニューを取り入れてみてください。肉や魚をカラリと揚げたあと、酢と砂糖、しょうゆや鷹の爪で作った南蛮ダレに漬け込めば、あっという間に美味しいおかずが出来上がります。

食欲が落ちがちな夏場には、「ボリュームのある揚げ物はちょっと……」と感じる方も多いのではないでしょうか。ひと手間かけて南蛮漬けにすることで、爽やかで食べやすくなるでしょう。冷たく冷やすことで、食欲も倍増! 夏バテ防止につなげられることでしょう。


■まとめ

真夏の家族の体調管理、ママにとっては悩ましいポイントですよね。食欲が落ちる気持ちもわかるけれど、このままでは夏バテしてしまう! こんなときには、ぜひ酸っぱ辛いメニューの投入について考えてみてください。

特に子どもの場合、「酸味が苦手」と語るケースも多いですが、お酢を使ったメニューでも、一度火を通すことにより酸味がマイルドになり、食べやすい状態になります。また夏の暑さの中では、身体が自然に酸っぱいものを求めがちですから、上手に取り入れることで、好き嫌いの克服にもつながるのかもしれませんね。

酸っぱ辛いメニューを自宅で作れば、酸っぱさも辛さも自由自在に調整できます。自分たち家族にとってベストなバランスを探りつつ、夏場の食事を、美味しく楽しく乗り切っていきましょう!

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