注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

保存期間3年!吉野家「缶飯」1缶810円も売り切れ人気の訳

ライフスタイル

2019.06.15

20190614yosinoya01牛丼チェーンとしてお馴染みの「吉野家」が、“缶詰の牛丼”を発売。「保存食」としても利用できる缶詰が大いに話題になっています。公式サイトで品切れも発生していた同商品には、どんな評判があがっているのでしょうか?

 

賞味期限が3年もあるから非常食におすすめ!?


2019年5月31日に牛丼チェーン吉野家は、6種類の“缶飯シリーズ”を発売。保存期間が3年あり、常温でも食べられるため「非常用保存食」として注目を集めました。

 

今回発売された“缶飯シリーズ”は、具材だけでなくご飯も一緒に入っているのが大きな特徴。さらに、定番の牛丼以外にも「焼鶏丼」や「焼塩さば丼」、「豚生姜焼丼」などのバリエーションも楽しめます。丼がそのまま入った珍しい缶詰に、「災害の時は誰しも不安になるもの。そんな時に馴染みのある牛丼を食べられるのは嬉しい」「万が一に備えて、是非家にストックしておきたい」「もしもの時に牛丼が食べられたら泣いてしまうかも」「今まで保存食を常備してなかったので、これを機会に缶詰を買っておこう」と興味を持つ人が続出しました。

 

早くも品切れが相次ぐほどの人気商品に!


吉野家のホームページでは、「缶飯牛丼6缶セット」を4860円(税込)で販売。1缶あたり810円で、通常の牛丼並盛が380円(税込)ということを考えると「吉野家の牛丼がいつでも食べられるのは嬉しいけど、1缶で810円はなかなかだね…」といった意見も少なくありません。

 

しかし、発売直後から公式サイトでは売り切れが続出。缶詰の欠品によるお詫びクーポンまで発行されていました。「災害に備えているなら絶対に買ったほうがいい。電気や水道が止まっても牛丼が食べられるだけで心の支えになる」「通常の缶詰に比べて値段は少し高いですが、3年も保存期間があるのなら納得かな」「家にストックしておくだけでも安心できそう」「地震などがいつ起こるかわからないので、買って損はないと思います」と、肯定的な声も多いようです。

 

同商品のご飯には「金のいぶき」と呼ばれる高機能玄米を使用。吉野家の公式ホームページによると、栄養価が高く白米に比べて食物繊維が7.8倍も摂取できるとのことです。ビタミンEは一般的な白米の26倍もあり、優れた栄養バランスもポイントのひとつ。「このくらい栄養が入った保存食だと、災害時にも安心できる」といった声も上がっていました。

 

非常食を備蓄しておくのは面倒?


「この機会に非常食をしっかりストックしておこうかな」という声もありますが、実際どのくらいの人が保存食を準備しているのでしょうか? 安全靴や作業着などを販売する「ミドリ安全.com」は、20歳から49歳の女性600名を対象に「非常食(防災食)の備えについて」の調査を実施しました。

 

まず「自宅に非常食を備えているか」を質問したところ、「家族全員が3日以上対応できる量を備えている」と回答したのは全体の10.8%。「家族全員が1~2日対応できる量を備えている」人は20.0%と判明しています。一方で最も多かったのが、「非常食を備えたことがない」の40.7%。「以前備えていたが、現在は備えていない」の12.3%と合わせると、53.0%の人が自宅に防災食を備えていないようです。

 

「備蓄できていない理由」を聞いてみると、一番多かった回答が「備えたいがつい忘れてしまう」の28.9%。次いで「お金がかかる」が21.4%で、「何を備えてよいか分からない」が21.1%という結果になりました。最近では牛丼缶詰のように、美味しそうな非常食も次々発売されています。一度家族で“ストック食材”について話し合ってみてはいかがでしょうか?

 

文/牧野聡子

 

あなたにオススメの記事

ライフスタイルテーマ : 【グルメ】その他の記事

グルメ
もっと見る