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夜風に当たりながらの1杯は格別♪今年もやってきたビアガーデンの季節

ライフスタイル

2019.07.11

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屋上から夜景を眺めながらお酒を楽しめるビアガーデン。夏がくると、ビアガーデンの誘惑にかられる人も多いのではないでしょうか。
開放感たっぷりのビアガーデンは、いつもよりビールや料理がおいしく感じるものです。そこで今回はビアガーデンの楽しみ方と、ちょっと変わったビアガーデンなどについてご紹介します。

■ビアガーデンの由来

正確なビアガーデンの定義はありませんが、一般的には屋外の空間でビールを中心とした飲食物を提供するお店のことを指します。
1800年代のドイツのバイエルン州のミュンヘン地方で、地下のビール貯蔵庫の温度を上げないよう地上に大きな木を植え、そこにテーブルを置いてビールをふるまったのが始まりとされています。
日本では明治8年にノルウェー人が横浜の外国人居留地へビール醸造所を作り、その隣にスプリングバレー・ビアガーデンをオープンしたのが、ビアガーデンの誕生といわれています。
明治30年代には全国各地にビアガーデンがオープンしており、当時は中ジョッキ1杯のビールが10銭ほどだったそうです。男性の散髪代と同じくらいの料金で、その当時のビールはかなり高額だったことが分かります。

屋上にビアガーデンが誕生したのは1953年で、大阪が最初だといわれています。ビルの屋上で展示会を行い、来場者にビールを提供したところ評判になり、その後は一般向けのお客様用にお店をオープンしたのがきっかけとなっています。
現在ではいろんな場所で見かけるビアガーデンですが、海外からの観光客にも人気があり、わざわざビアガーデンを目指して訪れる人もいるほどです。
海外から取り入れた文化が日本で独自に進化し、今では日本中に浸透している日本文化の一つともいえそうですね。

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