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LUNA SEAは会場に託児所も!?変わる子連れライブの環境…親子で楽しむには

ライフスタイル

2019.04.13

20190410kozure01育児や家事に追われていると、ライブやコンサートで気分転換をしたくなりますよね。親子で一緒に楽しめると良いのですが、中にはトラブルを心配する人も。「親子でライブに参加していいのでしょうか?」というお悩みの声も多数上がっています。

 

子連れで参加してトラブルも…


子どもと一緒に参加する人からは「子育て中の息抜きに… と思ってチケットを購入。子どもを預けられなかったので、一緒に行きました」「お笑いライブは子どもも楽しめるので連れて行ってます」「スポーツ観戦は習い事や興味にも繋がるので子どもと一緒に見に行く」という声が。チケットや公式アナウンスで特に注意書きが無ければ、子連れで参加しているママもいるようです。

 

一方、人の多い会場だと「1歩間違えればトラブルが起きるのでは?」と心配する人も見られました。実際に子連れでライブに行き、トラブルを経験した人からは「テニスの試合中に子どもが大声で泣きはじめ、隣の男性から『こんなところに幼児を連れてくるなんて、何を考えてるんだ!』と怒号を飛ばされた」「好きなバンドのライブに小学生の娘を連れて行ったときのこと。大きな音に驚いて泣き出してしまい、周りの人のひんしゅくを買いました」などの経験談が寄せられています。

 

ライブ会場に託児所を設置!?


子連れでライブやコンサートに行くことに対し、「年齢制限がなかったとしても連れて行かないほうがいい。周りのお客さんに迷惑がかかる」「子どもが大きな音を嫌って泣くのは当たり前。ちょっと無責任かなと思います」など“NO”を突きつける人は少なくありません。

 

また「大きな音で子どもの鼓膜が傷つくかも…」「ライブハウスだと、タバコの煙も充満していて体に悪い」「お笑いライブで不健全なネタを見せたくない」といった理由から、子どもの健康や教育に悪いと考える人もいます。

 

子どもが大きくなるまで我慢すべきとの声も見られますが、最近は子どもを持つファンに配慮したイベントも開催されているようです。ロックバンドの「LUNA SEA」は以前、ライブ会場に託児所を設置して話題になっていました。SNSなどでは「小さい子どもがいても、ライブを楽しみたい親はたくさんいる。託児所を設けるライブがもっと増えればいいな」という反響が集まることに。

 

音楽のライブ以外にも、芸能事務所の吉本興業は親子限定のお笑いライブとワークショップを開催。客層を親子のみに絞り、周囲に遠慮することなく楽しめる工夫がされていました。

 

「子連れの観客」は出演者の目にどう映っている?


子連れでライブに来ることは出演者の目にどう映っているのでしょうか? ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の後藤正文さんは2018年、ブログで「子連れの観客」について言及していました。

 

ブログによると「今回のツアーでは、いくつかの会場でライブに集中できない事態に遭遇しました。端的に言えば、安全とは言えないポジションに無防備な子どもがいました。両親と一緒とはいえ、声をかけざるを得ませんでした」とのこと。

 

また後藤さんはロックバンドの演奏を幼いころに聞くことについて、“大きな音を浴び続けると一時的に耳鳴りの症状がでたり、音が聞こえにくくなったりすることもある”と注意を促しました。

 

バンドとして、“子ども用の防音ヘッドフォンの貸し出し”や“児童のイヤーマフ着用を入場時にチェックする”といった対策も実施。「大人たちは自分の判断で何かを行い、ある程度のことは自分の責任だと納得することができます。けれども、子どもたちはそうはいかない」「そして、防音のイヤーマフをしていても、子どもたちにとって、その場所が安全かどうかは十分に注意しながら、楽しんでください」と綴っています。

 

子どもと良い思い出を作るためには、親がしっかり注意しなければならないですね。

 

文/長谷部ひとみ

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