2016.07.30

夏休みの自由研究にもぴったりな、子どもの感受性を育てる自然・芸術・教育体験イベント

夏休みの宿題で、ママの頭を悩ませるのが自由研究。後回しにしているうちに、8月も終盤、今からできる研究なんてあるのー!?

なんて事態にならないために、今年は早めに取りかかるようにしましょう。

わくわくがたくさんつまった、自由研究にもぴったりな体験イベントをご紹介します!

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みんなの「知りたい!」に応える、江戸東京博物館「夏休み!こども歴史学習相談」

歴史に興味があるなら、江戸東京博物館へGo!

弥生時代の衣装を着て写真撮影できるコーナーや、銅鐸・銅鏡などの鋳造体験コーナーなどのファミリープログラムが多数用意されています。

なかでも注目したいのが、自由研究をサポートしてくれる、「夏休み!こども歴史学習相談」。調べ学習に役立つ本の紹介や、考え方のヒントをスタッフがアドバイスしてくれます。

テーマが決まってなくとも、OK! 例えば、徳川家康の生涯を追ってみたり、葛飾北斎が描いた街を現代の街と比較してみたり……。本だけでなく、展示品や映像ライブラリーも使って、日本の歴史を深く調べてみましょう。自分自身で歴史をたどるおもしろさを見つけられるはず!

 また、8月28日(日)まで開催されている特別展「大妖怪展」にも注目。

おどろおどろしい室町時代の「百鬼夜行絵巻」や、江戸時代の絵画「百物語」をはじめとする国宝・重要文化財などを多数展示。さらに、子どもたちのお友達として「妖怪ウォッチ」のキャラクターまで、日本に生きる妖怪たちを紹介します。 

【インフォメーション】
「夏休み!こども歴史学習相談」
日程:常設(休館日:毎週月曜日)
場所:江戸東京博物館
申込み方法:基本的には不要。一部プログラムはWeb申し込みが必要です。
「大妖怪展」:2016年7月5日(火)~8月28日(日)
URL:https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/ 

 

宇宙を間近に感じよう「JAXA相模原キャンパス特別公開 2016

国内の宇宙研究・開発技術が集まるJAXA相模原キャンパスが、2日間限定で特別公開!

月の空洞を調査するUZUME計画の展示や水星探査機の模型作り体験、相模原の空に人工的にオーロラを作り出す、「人工オーロラデモ」など、宇宙の神秘をひも解く、さまざまな展示や体験イベントを実施。

壮大な宇宙の不思議の数々は、きっと子どもたちの好奇心をくすぐるはずです。 

【インフォメーション】
日程:2016年7月29日(金)、30日(土)10:00~16:30
場所:JAXA相模原キャンパス、相模原市立博物館、東京国立近代美術館フィルムセンター 相模原分館、相模原市立共和小学校
申込み方法:事前申込み不要。一部のイベントでは、当日配布する整理券が必要です。
URL:http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/event/2016/0729_open/index.shtml

 

考えて、つくる楽しみを知る。多摩美術大学生涯学習プログラム「あそびじゅつ」

博物館は混むからイヤ! というママにこっそり教えたい穴場イベントが、各大学で行われる小・中学生向けプログラム。

大学の先生や学生から直接学ぶチャンスです。申し込みが必要な場合が多いので、早めのチェックを。

多摩美術大学では、小学生を対象に美術に関わるさまざまな体験プログラムを実施します。

教えてくれるのは、彫刻や版画を専門とする多摩美術大学の教授、海老塚耕一先生。

レリーフ彫刻や版画、絵巻物などを描くなかで、自分の頭で構想を練り、想いをかたちにしていく楽しさを学びます。

多摩美の学生や卒業生がアシスタントとして付き添うので、初めて筆をとる子どもでも安心です。 

【インフォメーション】
日程:プログラムにより異なる。
場所:多摩美術大学八王子キャンパス、上野毛キャンパス、多摩美術大学美術館ほか(プログラムにより異なる)
申込み方法:ハガキ応募による抽選。
URL:http://www.k.tamabi.ac.jp/life/asobi/

 

この時期、多くの博物館や大学でファミリープログラムが開催されます。

大切なのは、子どもたちが興味をもって、自分自身で学ぶ楽しさを見つけてくれること。

ママができるのは、そのチャンスを広げてあげることなのではないでしょうか。

この夏、体験したことがきっかけで、未来の科学者や芸術家が生まれるかもしれません。