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赤ちゃんの祝いごとは全部やらなきゃダメ…!? 定番行事だけを行う家庭が急増中

ライフスタイル

2018.09.04

2018.10.02

20180903gyoji01“お食い初め”や“お宮参り”などは、赤ちゃんの成長に合わせて家族で行う行事。しかし「準備に時間を取られてしまう」「育児に慣れるまでは余裕がない」などを理由に、後回しにしている家庭も多いのでは? 実際にどれくらいの家庭が、赤ちゃんの行事を重要視しているのでしょうか。

 

赤ちゃんの行事はどこまでしっかりやる?


命名書を飾って赤ちゃんの健やかな成長を願う「お七夜」、神社へ参拝する「お宮参り」など赤ちゃんが主役の行事は盛りだくさん。しかしあるお母さんは「全部やらなくてはいけないのかな?」と不安に思い、女性用掲示板で相談を持ちかけました。

 

この投稿に対して世のお母さんたちからは、「百日祝いはやったけどそれ以外はちゃんとやってないかも」「旦那さんや家族と相談して好きな範囲でやってみたらいいんじゃない?」「お食い初めとお宮参りだけかな、他は余裕がなくてパスしちゃった」「お宮参りで撮った写真は一生モノになりそうだから頑張ってやったよ」などの体験談が上がっています。

 

一方で「お宮参りっていうよりスタジオを借りて家族の記念撮影はしたかな」「たまたま見つけたホテルの“お宮参りプラン”を利用したら家族の負担が軽減できた」という現代風の意見も。

そもそもお宮参りって?


また、先輩ママたちからも「お食い初めはホームパーティーみたいになった」「次に何をしたらいいのか分からないから、お宮参りはてんてこ舞いだった気がする」といったエピソードが。しっかりと行事の内容を知っている人は少ないようです。そこでここからは、赤ちゃんが主役となる行事を詳しく解説していきましょう。

 

最もよく耳にする「お宮参り」は、生後30日後に神社で参拝して赤ちゃんの健やかな成長を願うイベント。神社では父方の祖母が赤ちゃんを抱いて、その後に両親が従って参拝するのが一般的です。参拝や写真撮影などは基本的に外で行われるので、赤ちゃんが冬生まれだと春まで待つケースもあるよう。最近では生後間もない赤ちゃんに負担をかけないためにも、着物の代わりにドレスなどでお宮参りを行う家族も多いですよ。

 

「お宮参り」に続いて認知度が高そうな「お食い初め」は、赤ちゃんに生まれて初めてご飯を食べさせる行事。赤ちゃんのために食膳を整えて、実際に食べさせる“真似”をして祝います。現代風のお食い初めでは、真似ではなく実際に食べられる料理を用意するパターンも増えてきているよう。

 

行事数が多いようにも思えますが、七五三を過ぎてしまえば行事は入学・卒業の繰り返しです。家庭によってお祝いの形やスケールを変えて、赤ちゃんの成長を願えるといいのかもしれませんね。

取材・文/牧野聡子

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