2017.11.16

空港のお仕事体験に行ってきた

【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】

                       

ライター名:まのり

 

子どもの頃のいろいろな体験が、その後の職業に結びついたり、将来なりたいものが漠然と浮かんできたり。いろいろな職業に触れさせることって大事ですよね。

お仕事を体験できる施設としては、キッザニア東京が有名ですが、田舎に住んでいる者にとっては、頻繁に行くのはなかなかハードルが高いもの。中学生くらいになると、授業の一環で職場体験のようなものもありますが、もっと小さい頃から、色々と体験させてあげたいですよね。

 

毎年行われる、地元にある空港での「航空祭」。この航空祭では、「お仕事体験」なるものがあるのですが、いつも抽選に外れて悲しい思いをしていました。ダメもとで応募した今年、ようやく当選し、小学校低学年の息子も飛行機などに興味を持っていたので、家族で参加してきました。

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空港職員さんの暖かい出迎えで、普段は入ることのできないスタッフルームや離着陸する場所も見学。かなり至近距離で飛行機を見ることができます。

スタッフルームでは、スタッフさんが飛行中のパイロットさんと通信したり、パソコン上で、今飛んでいる飛行機の位置を確認したり、到着時刻を確認したり。日頃は乗っているだけの飛行機について、スタッフの皆さんがいろんな役割で働いていることがわかります。

「質問ある人?」の声に

「飛行機は時速何キロくらいですか?」

「飛行機は時速何キロくらいで陸から離れるんですか?」と息子自ら質問していました。

その後も、飛行機についてのクイズがあったり、実際に飛行機を誘導したり。

実際の飛行機の誘導は、大雑把なのかと思いきや、場所はほとんど狂わず同じところ停められるように工夫がされていたりしました。他にも荷物が流れるコンベアから、荷物が飛行機に運ばれる様子を間近で見学したり、飛行機を押す車に乗ってみたり(飛行機はバックできないそうなんです。だからバックするときは車で押すんです!これは仰天!)

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(実際に飛行機の誘導をしました。)

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(みんなで誘導してお出迎えです。)

 

最後は、飛行機をお見送りして、お土産をもらいました。

 

そして、空港職員さんによる飛行機が安全に離発着できるように日々行っている苦労、努力、そして、飛行機が好きだという気持ちなどのお話がありました。子どもなりにも伝わったものがあったと思います。貴重な体験をさせていただきました。

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(お土産のキーホルダー)

 

体験型のイベントを探そう

我が家は、この他にも体験型イベントをチェックしてよく参加しています。よく参加するのがクッキングなのですが、今年は、稲刈り体験、海で生き物を獲ってみる体験、地引網体験などにも参加。新聞やチラシなどをチェックしてみるといろいろあって面白いですし、子どもにとってもよい経験につながると思います。参加料は、主催者によってマチマチですが、公共機関が主催しているものであれば、お得に参加できるので、ぜひオススメですよ。

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(公民館主催による地元パティシエさんのパンケーキ作り。かなり本格的でした。)

ちゃんと 編集部

働くママ向けのメディア『CHANTO』の編集部。月刊誌『CHANTO』で掲載された記事や編集部が独自に取材した記事をご紹介します。