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寒さ対策は北欧の暮らしから学ぶ!冬をもっと楽しむためのアイディア

ライフスタイル

2019.11.28

2019.11.30

寒がりさんにはつらい季節、冬の到来です。

家の中にいて暖房を使っていてもなんだか寒くて、できるなら布団やこたつから一歩も出たくない…ということはありませんか?

 

効果的な寒さ対策をするなら、北欧の暮らしからヒントを得るのがおすすめ。

北欧の暮らしをヒントに、冬を楽しく過ごすアイディアをご紹介したいと思います。

北欧の冬の平均気温は?


そもそも北欧=寒いというイメージはありますが、具体的にどのくらい寒いのかご存知の方は少ないのではないでしょうか。

北欧を代表する国、フィンランドでは1月から2月の平均気温はなんと氷点下。デンマークでも平均気温は0度前後とされています。


日本の冬も寒いとはいえ、北欧と比べるとまだ暖かいほうだといえるのかもしれません。

寒さ対策は北欧の食生活を参考に


0度や氷点下が平均気温ときくと、冬を越せないのではないかと心配になってきてしまいます。

しかし、北欧の人たちは極寒の季節を暖かく過ごすために、さまざまな工夫をしているそうです。

 

まずは日々の生活に取り入れやすい食べ物や飲み物からご紹介したいと思います。

 

甘い物やコーヒーを飲んでリラックス

北欧の人たちに人気の甘い飲み物やコーヒー。

実はコーヒーの消費量が世界的にみても多い北欧地域。

人間は極端に寒かったり暑かったりすると、気温の変化で身体にストレスをためてしまうのです。

まずはそんなストレスを発散して心と体を和らげるために、温かいコーヒーと甘い物楽しむ時間を設けてみてはいかがでしょうか。

 

スパイスが効いたホットワインに挑戦

ワインにさまざまなスパイスを足して温めたホットワインは、北欧をはじめヨーロッパで広く知られている飲み物の一つです。

赤ワインにシナモンやクローブ、柑橘系のフルーツなどを加えて作られるものが多いようですが、自分だけのオリジナルレシピを考えるのもおすすめ。

 

飲みきれなかったワインや、スーパーなどで売っている安価なワインで美味しく作れるところも嬉しいポイントです。ワインとスパイスのおかげで、体の芯から温まりますよ!

 

インテリアに北欧の寒さ対策を取り入れる


インテリアにちょっとした工夫をこらすだけでも、寒さをぐっと和らげることはできます。

 

明るい色を取り入れてみる

日本でも高い人気を誇る北欧のインテリア。

明るくてカラフルな色使いは、北欧インテリアの特徴の一つと言われています。

この北欧インテリアの明るい色使いやデザインは、春を待ち望む北欧人の気持ちの表れといわれています。

 

暖房をつけて温かい格好をしているのになんだか寒い気がする、というのはお部屋の雰囲気の問題によるところも大きいかもしれません。

寒々しい雰囲気を払拭したいのであれば、気持ちが明るくなる北欧インテリアでお部屋を作ってみましょう。

 

キャンドルで暖かな色を添える

キャンドルの柔らかい灯りは北欧の人にとっては必須のアイテム。

クリスマスや誕生日会だけの特別なアイテムかと思いきや、真冬の食卓には欠かさずキャンドルを灯すという人も多いんだとか。

 

食卓やリビングなどでキャンドルに火を灯す場合は、子どもの手の届かないような工夫をしたうえで、目を離さないようにしましょう。

小さい子どもがいて実際の火をつけるのは不安だという方は、ペンダントランプで光のグラデーションに癒されるのもおすすめ。

 

また、最近ではLEDランプになっているキャンドルなども手に入れることができます。

暖かな光のある生活を始めるのにおすすめです。

家の構造から見直すという手も?


根本的な寒さ対策がしたいのなら、ドアや窓、暖房器具を大きく見直してみるのがいいかもしれません。

 

玄関ドアが分厚く窓が二重なのが北欧流

北欧の家の玄関ドアは冬を暖かく乗り切るために分厚く設計されています。また部屋の窓ガラスも二重構造が当たり前。

とくに複層ガラスが用いられており、このガラスは外の冷たい空気が中に伝わりにくくなっています。

そのため日本の窓ガラスのような結露も滅多に起きません。

 

賃貸住宅で窓だけを交換するということはなかなか難しいかもしれませんが、これから戸建の家を建てる方などはドアや窓から防寒対策をしてみるのも一つの手です。

大きなストーブや暖炉が主流

北欧では大きな暖房器具を導入しているという家が多いんだとか。

とくに家族が集まるリビングには、大きな暖炉やストーブがあり真冬でも薄着で過ごせるほど部屋を温めるという家庭も少なくありません。

 

日本は部屋ごとに暖房器具で部屋を暖めますが、北欧の場合は温水式やオイル式で家全体を暖めます。

そのため家の中全体が常に暖かく、北欧の人が「日本の冬の方が寒い!」と驚いたエピソードまであるほど。

 

こちらも賃貸住宅の場合は難しいかもしれませんが、戸建の家を建てるときにはメーカーと相談してみるのもありかもしれません。

冬を楽しみたいなら北欧の暮らしを参考に


今回は北欧の人たちの冬の生活をヒントに、少しでも冬を快適に過ごせるアイディアをご紹介しました。

防寒しているはずなのにどうも寒く感じるというときは、北欧の暮らしを参考に、寒い冬を楽しく乗り切る工夫をしてみてはいかがでしょうか。

 

文/小野寺香織

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