2017.07.28

地元だからこそ知る穴場スポットと幼児連れの海水浴場での必需品

【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】

                       

ライター名:石田綾香

 

夏のレジャーで海水浴に出掛けられる方は多いと思います。しかし、幼児を連れての海水浴は、気を付けなければならないことがたくさんあります。私は、1歳半の息子と小学生の子供二人と一緒に、海水浴に行ってきました。小学生の子供達はもう自分で泳げるので、クロールの練習をしたり、砂浜で体を埋めたり、山を作って穴をほり、そこに海水を流して遊びつくすという早朝から昼まで本当に楽しそうでした。関東に住んでいたころは、海に行くのにも車で2時間近くかかるし、人で混雑している海に行く事を考えもしなかったと思います。1歳半の息子に海デビューは早すぎるとも思ったのですが、せっかく日本海に面している地方に移住したので、行ってみようという気になったのです。地元の方に子連れで海水浴場に行くならばどこがおすすめかをリサーチして、事前に距離や海の家の情報を確認しに行ってきました。

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そこで今回ご紹介するのは、福井県福井市浜住町にある鷹巣(たかす)海水浴場です。海の透明度が抜群で、夏のお盆の時期でも人がまばら、福井市内から車で30分程度で着く距離にあります。こちらは北陸でも有名な海水浴場で、海開き後は早朝にハマグリをまき、海の家を借りたお客様は無料でハマグリ釣りができるのです。有料ですが浜茶屋があり、更衣室やシャワーに温水シャワーもあります。自然がいっぱいで、砂場や岩場があり、なんといっても海がきれいです。海の家では、子供用プールもあり、海が怖くて入れないお子さんがいても、海水に慣れ親しむ事ができます。

 

子連れでの海水浴の必需品

旅行先で海水浴場に行く場合に必要な物をピックアップしてみました。1歳以降の幼児を対象としたものになります。

①水着、ラッシュガード、帽子

②水遊び用スイミングパンツ

③バスタオル

④日焼け止めクリーム

⑤砂場遊びセット

これにプラスいつもの食事や飲み物、着替え、オムツ類はご用意下さい。

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①紫外線対策として、長袖のラッシュガードが必要です。ママもラッシュガードで紫外線対策をされていると思います。子供にも同じく弱い皮膚を守るためにも用意された方がよいと思います。肩まで水をかぶることが少ないので、常に太陽に照らされています。

②普通の紙オムツは、水を含んでしまうと尋常じゃないくらい膨らんでしまいます。トレーニングパンツもすぐにびしゃびしゃに濡れてしまいます。公共の場ですので、きちんとエチケットは守りたいものです。

③体を拭くためだけではありません。まだまだ体も小さく体力もない子供なので、眠くなってしまう事があります。海の家で待機する場合、ゴザは敷いてあっても、寝心地は良くないです。  バスタオルを引いて寝かせるために必要です。車の中に戻るのも大変ですし、熱中症にもなりかねません。

④赤ちゃん用の日焼け止めクリームでこまめに塗ってあげます。ついでにママもたくさん塗って日焼けをしないように気を付けます。

⑤子供は、波が怖くて砂浜に座り込んでしまいます。抱っこをしてほしいと泣きじゃくる子もいます。気を紛らわすためにも砂場セットを持参して、遊びながら海や波に慣れさせる事ができます。

今回私の息子は、初めての海水浴でしたが、海の家で爆睡している時間が一番長かったです。それでも地方ならでは、海の家もたくさんあるし、都心に比べて人も少ないので、居心地よく過ごすことが出来ました。

旅行先で海水浴をお考えの方には、海の近くに旅館や民宿が13か所ありますし、観光スポットとして、東尋坊がありますので、ご家族全員が楽しめるので、おすすめです。

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東尋坊はご存知の方も多いと思いますが、23mの断崖絶壁が有名です。上から見るのも良いのですが、ぜひ観光遊覧船に乗って下からダイナミックな岩壁を見ていただきたいです。30分間の遊覧で日本海を一望できます。ポケモGOをやっている方は、レアキャラに出会えるかもしれません。鷹巣海水浴場では、ウィンドサーフィンや釣りもできるので、大人も羽を伸ばして楽しんでほしいです。

 

ちゃんと 編集部

働くママ向けのメディア『CHANTO』の編集部。月刊誌『CHANTO』で掲載された記事や編集部が独自に取材した記事をご紹介します。