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サンドウィッチマンの伝説のコントが絵本になった!?『マイク・デービス』

ライフスタイル

2018.11.06

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お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伝説のコントが爆笑絵本になって登場。岩崎書店から、『マイク・デービス』が11月10日に発売されました。サンドウィッチマン初の絵本を親子で楽しみましょう。

 

日本語勉強中の留学生がボケまくる! 抱腹絶倒のコント!


同作は、今年「好きな芸人ランキング」第1位に輝いたお笑いコンビ・サンドウィッチマンのコント「ファミレス」を絵本化したもの。「ファミレス」は、日本語にまだ不慣れな留学生アルバイトの「マイク・デービスくん」と、ファミリーレストランの「店長」とのボケとツッコミで繰り広げていくコント。数あるサンドウィッチマンのネタの中でも、常に人気上位に入る伝説のコントです。

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マイク・デービス

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店長

 

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「おきゃくさんが はいってきたら まずは いらっしゃいませ!」
「わっしょいだぜ!」
「ちがうなー。それじゃ まつりだから」

 

「なんめいさまで おこしですか?」
「なんめいさまの みこしですか?」
「みこしじゃねーよ! なんで また まつりなんだよ。」

 

コント+絵本=全世代が楽しめるお笑いコンテンツ!


絵本『マイク・デービス』のポイントは、「言い間違い」を「絵でビジュアル化」したところ。言葉の掛け合いのみで進むコントを絵本で表現したことによって、新しいテンポ感とこれまでにない面白味を楽しむことができます。

 

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たとえば「なんめいさまで おこしですか?」を「なんべいふうの まつりですか?」と言い間違える場面。大人なら耳で聞いて「南米風」と変換できますが、まだ語彙の少ない子どもにはピンとこない場合も。またテンポの良さがウリのコントでは、そのスピード感ゆえに言葉を聞き逃してしまうこともあるでしょう。

 

しかし絵本であれば、それが一目瞭然。ひと文字・ひと単語言い間違えるだけで全然違うものになる「言葉遊び」の面白さが、語彙の少ない子どもにもひと目で伝わります。また場面転換もその人ごとのタイミングで調節可能。「自分のペース」でページをめくったり、前の場面に戻ったりできる絵本だからこそ、ネタとオチを自分のテンポで味わえるように。

 

サンドウィッチマンのコントの面白さを、子どもからお年寄りまで楽しめる『マイク・デービス』。荒唐無稽でナンセンスでちょっと下品なコントの世界を、お腹の底から楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

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■『マイク・デービス』
作:サンドウィッチマン/絵:杉﨑貴史/監修:倉本美津留
定価:本体1500円+税
発売日:2018年11月10日
出版社:岩崎書店

 

文/原田美咲

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