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藤井七段も学んだ“モンテッソーリ教育” 結局、何すればいいの?

ライフスタイル

2018.07.30

2018.09.11

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株式会社かんき出版から、『モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方』が7月23日に発売されました。今話題の“モンテッソーリ教育”を自宅で実践する方法が詳しく掲載されています。

 

藤井七段や前アメリカ大統領も受けていたモンテッソーリ教育


将棋の藤井聡太七段が受けていたことで話題のモンテッソーリ教育。藤井七段以外にも錚々たる人たちが教育を受けており、バラク・オバマさん(前アメリカ大統領)、クリントン夫妻(元アメリカ大統領と国務長官)、ビル・ゲイツさん(マイクロソフト創業者)、マーク・ザッカーバーグさん(Facebook創業者)、テイラー・スウィフトさん(歌手)も実践してきたといわれています。

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世界中で取り入れられている教育法が注目を集める理由は、“その子どもだけが持つ才能”を引き出すことができる点。長年モンテッソーリ教育に携わってきた著者・伊藤美佳さんは、ハーバード大学のハワード・ガードナー教授の「多重知能理論」をベースにして日本人向けにアレンジ。独自に1つの知能をプラスした「体」「言葉」「数」「絵」「自然」「感覚」「音楽」「人」「自分」という「9つの知能」を構築しました。

 

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同書では「9つの知能」を通じて、才能を多角的にバランスよく引き出す方法を伝授。家庭での親子の関わり方などを具体的に紹介しています。

能力を伸ばすための「家庭でできる40のメソッド」


モンテッソーリ教育では0歳から6歳ごろに訪れる発達の時期を「敏感期」と呼び、適切な時期に適切な環境を与えることで各能力が豊かに発達すると考えられています。特に人格や人生の土台となるような、敏感期が最も強く表れるのは3歳ごろ。一生の土台をつくる敏感期を親が適切にサポートすることで、子どもの能力はぐんぐん伸びていくといわれています。

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能力を伸ばすため、モンテッソーリ教育が大事にしているのが「集中力」。得意なことや好きなことを「誰にも負けない才能」に育てるためには、集中力がとても大切です。伊藤さんは深く集中している状態を「フロー状態」と定義。才能を存分に引き出すためには、乳幼児期にどれだけフロー状態を経験できるかが重要になると考えています。

 

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同書ではフロー状態に入る5つのステップを紹介し、ママやパパができるサポートを解説。「子どもの能力を引き出す8つの心得」も掲載しているので、イライラせず子どもの価値観を尊重できるはず。

 

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5章からは伊藤さんが9000組の親子に教えてきた、能力を伸ばすための「家庭でできる40のメソッド」を紹介。取り組むのに最適な年齢とともに一挙公開しています。遊びや体験を通して、楽しみながら子どもの能力を伸ばしていきましょう。

 

<目次>
第1章:どんな子も「天才の芽」をもっている
第2章:「9つの知能」で世界に通用する才能が開花する
第3章:才能を伸ばす子は「集中力」が違う
第4章:子どもの能力を引き出す8つの心得
第5章:スポーツ万能の子どもに育つ「運動」(体)のフロー
第6章:学力を伸ばしてくれる「知能」(言葉・数・絵)のフロー
第7章:豊かな心が育つ「感性」(自然・感覚・音楽)のフロー
第8章:人間関係に恵まれる「社会性」(自分・人)のフロー

 

■『モンテッソーリ教育×ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方』
定価:1512円(税込)
判型:46判
頁数:240頁
発行日:2018年7月23日

 

取材・文/原田美咲

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