「お伊勢さん」という親しみやすい愛称や「お伊勢参り」という言葉が広く知られることからもわかるように、日本の神道の中心として、日本の誇りとしてたくさんの人々に長い間愛されてきた伊勢神宮。令和元年という新たな時代の節目を迎えた今、日本人の心のふるさととも呼ばれる伊勢神宮について、あらためて勉強し直してみましょう。新たな発見とともに、より「お伊勢さん」への思いが深まるはずです。