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賭け事は一切なし?入場料だけで競馬場を徹底的に楽しむ方法

ライフスタイル

2019.05.17

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テレビでよく、G1(ジーワン)レース○○賞と耳にすることは多いのではないでしょうか。競馬では数あるレースの最高峰に位置し、優勝や善戦することが名誉だと言われています。

でもしょせんはギャンブル…と思ってはいませんか?どこも汚くてオヤジがヤジを飛ばしているというイメージを持たれてはいませんか?

ただそれは昭和や平成の最初の頃の話。令和のこれからは「レジャー施設」として徹底的に活用ができるはずです。

それも、一切馬券(正式には「勝馬投票券」と言います)を買うことなく!

まずはその前に、競馬や競馬場についてのお話から始めましょう。

■競馬は中央競馬と地方競馬の2種類

中央競馬とはJRA(日本中央競馬会)が主催するレースで、ほとんどが土・日曜日の昼間に行われます。一方地方競馬は自治体などが主催するレースで、土・日の他平日やナイターも行っています。

もっとも地方競馬は財政難で撤退を余儀なくされているところも多く、競馬と言えば中央競馬…と思い込んでる人も少なくないほど衰退しているのが現状です。また、どうしても中央競馬に比べて馬の質が劣っているというのもウイークポイントでしょう。

ここでは中央競馬(JRA)を説明することにします。

 

■JRAの競馬場は全国に10カ所

北は札幌から南は小倉まで、JRAの競馬場は国内に10カ所存在します。特に規模が大きいのは、東であれば府中市の東京競馬場と船橋市の中山競馬場、西であれば京都市の京都競馬場と宝塚市の阪神競馬場です。

G1レースのほとんどがこの4競馬場のいずれかで行われていますが、その時の熱気といったらもうただものではありません。もちろん、お金がかかっているということがあるかもしれませんけど…。

G1の際に行くと混雑しますが、その他の日、特に土曜日は結構空いていますので、レジャーとして競馬場を楽しむなら土曜日を選ぶのがいいでしょう。

ゴミが散らかっていたり、汚いオヤジがいたりするイメージを持たれがちですが、最近のJRAの競馬場はクリーンで、バリアフリーも整ってるほど設備が充実しています。

デートスポットの定番ともなっており、カップルが仲良く新聞を持ちながらあれこれ話している姿は、数十年前には考えられなかったことです。これなら子ども連れでも安心ですね。

■入場料は100円~200円

馬が目の前で走っているときには、入り口で数百円の入場料を徴収されます。逆に走っていないときには無料ですが、単なる賭け事の場となってしまいますので行くのはやめましょう。

座席は自由席と指定席があり、指定席に座るには別途料金を支払う必要があります。

屋内と屋外に席が設けられていますので、お天気のいい日には芝生にシートを敷いて、ピクニックのようにお弁当を持ってきてまったり過ごしてみるのもいいかもしれませんね。

■スタンド内を歩いてみよう

一面にずらりと馬券売り場やレースのモニターが並びます。競馬をしに来たのではないのですから、今回は無視しましょう。

お茶や水は無料で飲めます。ボタンを押せば自動的に紙コップが出てくるので慌てないでください。

ターフィーショップと呼ばれるグッズ売り場には、名だたる優駿(ゆうしゅん=名馬のこと)のぬいぐるみや写真といったグッズが所狭しと並んでいます。興味のあるものがあったら手に取ってみてはいかがでしょうか?

また、どの競馬場でもレストランやフードコートを用意しています。ゆったりとお食事をするならレストランへ、軽食で大丈夫なのであればフードコートへ行ってみましょう。

場所が場所だけにカツ(「勝つ」の縁起担ぎ)が売れているといった印象でしょうか。

後述しますが、馬場内で料理が販売されていることもあります。

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