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子どもの知性を育てる「旅育」メソッド

ライフスタイル

2019.02.02

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最近よく聞く言葉に「旅育」があります。これは、「食育」と同じように旅行を通じて子供に学ばせるというものです。家族で旅行に行って楽しみながらいろいろ学んでもらうというのは、両親としても旅行に連れて行ったかいがあるというものです。

仕事が忙しいとなかなかまとまった休みというのは難しいですが、お子さんが小さなうちはGWや夏休みを利用して、いろいろなところに連れて行ってあげたいですよね。

◆屋外の体験は子供の成長にとって大切

近年は携帯ゲームやスマートフォンを持つ子供が多く、あまり外で元気に遊んでいる姿を見ることがありません。外にいても友達と並んでゲームの画面を見ているといったことも多くなっています。また、以前ほど子供たちが外で遊べる環境も少なくなってきているのではないでしょうか。

もちろん、塾や学校の勉強で忙しいということもあるかもしれません。実際に夜遅い時間に電車等で帰宅している塾通いの子供も多く見かけますよね。

ですが、外でたくさん遊んでいろんなものを見たり体験したりというのはとても大切なことなのです。外でいろんな人に接することで付き合い方も学習できますし、自分のことを良く知ることにもつながります。

そのためには外に出るということが大切なのですが、外に出てもそういった場所がなかったり、携帯ゲーム等ばかりをしているという状況になっているのです。

ですから子供任せにするのではなく、両親が進んで外に出て楽しむことを教えてあげることが必要なのかもしれません。その方法として家族旅行があります。あまり思い切ったことをする必要はありませんが、日常を離れていろいろなものに見たり触れたりできれば、それだけで十分子供たちの教育になるのです。

自然を体験するのもそうですし、文化を体験するというのも同じ様に大切なのです。

◆赤ちゃんから幼児にかけての旅育

生まれたばかりの赤ちゃんはしばらくの間はずっと病院ですよね。旅行ではありませんが、自宅に帰るのが最初の屋外体験となります。ずっと眠ったままだったとしても、お外のいろんな音は聞こえているのかもしれません。

その後で最初の旅行となるとお宮参りといったところでしょうか。そこから徐々にお母さんといっしょに、いろんなところに行くようになりますよね。ある程度大きくなったら公園デビューになりそうです。

このようにいろいろな場所に出かけるのですが、赤ちゃんにとってはあれもこれも初めてのことばかりですよね。ちょっとしたお出かけも赤ちゃんにとっては冒険なのかもしれません。

以前と比べるとベビーカーも軽く、性能もよくなっているのでお出かけはしやすいのではないでしょうか。

そこからさらに歩いたり走ったりできるようになるまで成長すると、いろいろなところに行きたがるのではないでしょうか。男の子であれば、電車などいろいろな乗り物にも興味が出てくるころです。電車の窓から外の景色を見るのも良い経験につながるのです。

実際はこの頃までのことは、大人になっても覚えているということは少ないかもしれません。しかし、初めて見るものや聞くいろいろな音、こういった経験が大切なのです。こういったいろいろな経験が心の豊かさにつながって行くのです。

小さなうちはぐずったりといろいろと大変ですが、子供の成長のためにいろいろなところに連れて行ってあげてみてください。

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