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退屈しない博物館巡り!ミュージアムミッション2018

ライフスタイル

2018.09.26

2018.10.05

「社会科見学のためにと博物館に連れていってあげたけれど、いざ行ってみたら退屈しちゃって全然楽しんでくれず、すぐに帰ってきてしまった…」

そんな経験をされた方は多いのではないでしょうか。

私自身、幼い頃に連れて行ってもらった博物館は、ただ寒くて何が飾ってあるのかよく分からなくて、「楽しい!」と感じた記憶はなかったように思います。

親になり、子どもたちと博物館へ行くにあたり、私が工夫してみたこと、お薦めの巡り方をご紹介しますね。


子ども連れで博物館巡りを楽しむ工夫

 

●まずは図鑑や絵本で予習を!歴史マンガもOK

いきなり博物館に行っても、どんな博物館なのか、何が展示されているのかが分からなければ、興味を示せずつまらなく感じるのは当然ですよね。

そこで我が家では、行く前には必ず何かしらの予習をしていきます。

例えば、シルクセンターに行った時にはコチラ。



カイコの絵本

ユーラシア文化館へ行く前には、コチラを一緒に読んでから臨みました。

スーホの白い馬

絵本からだと入りやすく、読み聞かせながら自分も楽しめるのがイイ♪


時間がなければ、どんなところに行くのか、何があるのかを、口頭で説明してあげるだけでもOK!

心の準備も含め、前情報があるとないでは受け入れ方が全く違ってきますよ。


●親も一緒に楽しもう!同年代のお友達と一緒に行くのもお薦め♪

「子どものために博物館に連れて行ってあげる」というスタンスではなくて、親も一緒に楽しんじゃいましょう。

「ここは何の博物館?」
「何があるの?」
「いつの時代のもの??」

そんな視点で見てみると、より興味を持つことができるし、何より自分が楽しい♪
子どもも、自分のことのように親が楽しんでくれたら、純粋に嬉しいですよね。

親だからといっても、その内容をきちんと把握しているとは限らないし、初めて知ることもたくさん!童心に返って、ぜひとも一緒に楽しんじゃいましょう!

親子だけでは盛り上がりに欠ける(笑)と思ったら、同年代のお友達と一緒に行くのもオススメ。
宿題を一緒にやると何故かはかどって記憶にも定着しやすいのと同じで、より興味を示してくれますよ。


 

●とにかく退屈しない!ミュージアムミッションを活用しよう!

今年の夏、みなとみらい(日本大通り駅周辺)に集中する博物館めぐりをしました。

そのとき出会ったイベントがコチラ。



ミュージアムミッション2018

このイベントは、各博物館に置いてあるミッション(クイズ)に答えると、キーワードが書かれたシールを貰える、というもの。


このシールを集めた数(訪れた博物館の数)によって、プレゼントに応募することができます。

2-1

 

例えば、横浜ユーラシア文化館

入り口すぐの、モンゴルの民族衣装や馬頭琴が置いてあるエリアは、『スーホの白い馬』を国語の授業で習う小学2年生以上なら、より興味深く見ることができると思います。

2-2

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でも、メインのガラスケースに並ぶ展示品は、サッと見るだけならものの5分で終わってしまう(笑)

今回、このミッションがあったおかげで、クイズの展示品を探しながら、2時間以上じっくり滞在することができました。

クロスワードパズルで、
「ギリシアのアテネにある金貨に表されているのは〇〇〇〇〇〇〇大王です」
「〇〇〇〇〇人は、こんな小さな粘土板にもくさび形文字を刻んでいたんですね」

なんて、大人でも、分かりそうで分からないものばかり!

 

子どもはもちろん、私も夢中になって展示品に食いつき、「あった、あった!これだ!!」なんて、盛り上がりましたよ。

 

ユーラシア文化館には図書コーナーもあって、モンゴルの歴史や人々、トルコやロシアなど各地の食事にまつわる絵本が多数並び、子どもたちはしばらくここで絵本を読みふけっていました。

 

モンゴルの絵本といえば『スーホの白い馬』くらいしか知らなかったけれど、こんなにたくさんあるんだ!と新発見。

本棚にズラリ並ぶ書籍のほか、絵本一覧もファイリングされていて、図書館で借りてみたい本リストがまた増えました♪

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ほかにも、横浜開港資料館には、日米和親条約が締結された場所であるという「たまくすの木」(有形文化財)があり、ペリー来航の時代にタイムスリップしたような、不思議な感覚を覚えました。

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ニュースパーク日本新聞博物館では、新聞記者になって依頼メモを作るようなクイズミッション。

 

写真入りのマイ新聞を作ることができたり、1階には、実際に静岡新聞社で使われていたという高さ10メートル近くもある輪転機(新聞を刷る機械)がありましたよ。

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みなとみらい(特に日本大通りの駅近く)には博物館が集中しているので、移動距離もほとんどなく、1〜2日で巡ることができちゃいます。

ちなみに、このミュージアムミッションをクリアした息子が応募したのは「野毛山動物園裏側見学ツアー」。

動物園の裏側を覗ける機会なんてなかなかないので、当たるといいなぁ♪

ただ博物館に行くだけじゃない!行ってから、そして帰ってからもお楽しみがあるミュージアムミッションは、毎年夏に開催されているそうです。

とってもお薦めなので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

次回は、このミュージアムミッションでも一番のお薦め博物館!『シルクセンター』と、小田原にある地球博物館についてご紹介しますね。

どうぞお楽しみに♡

CHANTOママライター/ささきけいこ

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