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はとバスで行く!日帰りおすすめツアー

ライフスタイル

2018.05.31

『おのぼりさん御用達』は昔話!はとバスツアーは今やエンタメ!

皆様、首都圏近郊で良く見かける黄色い車体に赤いロゴの入った大型バスをご存知でしょうか?そう、観光シーンでは有名な『はとバス』ですね。地方から東京に来られた方はもちろん、現在では外国人観光客の皆様にも人気のこのバスですが、一昔前は『地方からのおのぼりさん御用達』のイメージがあったかと思います。

しかし、はとバスは現在多彩かつ個性的なバスツアーを提供しているのです!東京都民の私ですら「おお!東京にもまだこんな穴場があるのか!」と驚き、行きたくなるツアーが多い事(笑)。

かく言う私も3年前、「日帰りでサクッと、お手軽価格で一日たっぷり楽しみたい!」と家族で“はとバスツアーデビュー”を飾りましたが、エンタメ要素満載のはとバスツアーにすっかりハマり、以来毎シーズンにツアーパンフレットをチェックして、面白いツアーがあれば家族皆で参加しています。

進化を遂げる“はとバスツアー”の魅力を、実体験を基にご紹介したいと思います。

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王道からレアものまで、多彩なツアーラインナップ!

もしお時間があれば、旅行会社等に設置してあります各社バスツアーのパンフレットを手に取って頂き、内容を比較してみてください。個人的には他社バスツアーに比べると、はとバスツアーには『他にはない個性的なツアー』が圧倒的に多いと感じます。

王道ツアーなら『いちご狩りと牧場散策』、『動物園と水族館のはしご』等の子育てファミリー向けのツアー、ちょっとマニアックなものだと『工場夜景見学』、『電車車両基地見学』等男性ウケしそうなツアー、更に妖しい魅惑の香りがする『ホストクラブ探訪』、『ニューハーフショー見学』等、驚きのツアーもあります。

そんな訳で、はとバスツアーのパンフレットは、眺めるだけで宝探しの様なわくわく感が味わえます!

 

体験談その1:『一粒で何度も美味しい』王道ツアー

我が家の“はとバスツアーデビュー”は、ファミリー向けの房総方面行きツアーでした。当時参加代金大人1名約1万円以下で、『いちご狩り』+『お座敷列車(リゾートあわトレイン)乗車』+『鴨川シーワールド滞在』+『東京湾をフェリーで横断』を体験できるというツアーに参加しました。“狩り”系スポット行きは子供が喜ぶ王道ツアーでありますが、人気スポットの組み込み方が実に絶妙、かつ効率的に旅ができるように計算されているところや、渋滞等のアクシデントの回避の迅速さ等は、素人の計画では到底かなわないなと感心しました。

ツアーの客層も子供連れファミリーが多くバス車内も和やかで、バスガイドさんの絶妙なトークや、じゃんけん大会等のアクティビティもあり、子供は大喜びしていました。車窓からの眺めも楽しかったです。

最近では、首都圏近郊主要駅近くからの発着ツアーも多く、自宅最寄りの集合場所から参加出来るので、小さなお子様連れ家庭には嬉しいポイントであります。そしてツアーによっては、はとバス特製のノベルティの配布もあったりするのも見逃せません! 

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※写真左から「いちご狩りの様子」、「お座敷列車内部」、「お座敷列車乗車記念プレート」

 

体験談その2:『レアもの』ツアー参加もエキサイティング!

一昨年、私ははとバスツアーの中でも非常に珍しい “船舶ドックと水族館のバックヤード見学”というツアーに参加してきました。元々私は工場見学等が好きでしたが、さすがに船舶の整備現場は写真ですら見た事がないなと気付き、興味が湧いて一家全員の申し込みをしました。

こちらのツアーの内容は、朝東京都内の集合場所を出発し『静岡県にある船舶ドックを見学』+『駿河湾沿いのレストランで昼食』+『駿河湾をフェリーで遊覧』+『水族館バックヤード見学』の工程を経て東京へ戻るというもので、参加代金は当時大人1名約1万円程度でした。

このツアーは、あいにく数日前に降雪があった後の出発でしたので、高速道路が氷結の為に使えないという想定外のアクシデントに直面してしまいました。しかしながら、バス運転手さんとバス会社本部のスタッフさんがこまめに連絡を取り合いながら、最短移動ルートの割り出しや、旅程における各所の時間配分を調節することにより、現地到着が遅れても、すべての滞在予定スポットを廻れるように工夫していたのが印象的でした。この臨機応変な対応は、なかなか素人ではまね出来るものではありません。

さて、このツアーのメインであります『船舶ドック』について書かせて頂きますと、実は昨年に記事を書かせて頂きました客船“シンフォニー モデルナ号”の定期的なメンテナンスが、静岡県の株式会社カナサシ重工さんのドックで行われていた訳です。私はここで船舶の“お色直し”の様子をたっぷり見学させて頂きました!

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※写真左より「整備中のシンフォニー モデルナ号」、「船内操縦室の計器類」、「船内機関部分の装置類」

 

こちらのドックでは、通常では見学不可であるモデルナ号の操縦席や、厨房、機関部品等の船内設備はじめ、普段水面下にあるため目にすることの出来ないスクリューや船体下部等もじっくり見学させて頂くという、貴重な体験をさせて頂きました。(我が家の家族はこのツアーをきっかけに、後日モデルナ号に乗船したため、客船内外の『劇的ビフォア&アフター』も楽しめたという訳です。)

また、水族館のバックヤードツアーでは、展示されている大水槽を上から眺めたり、館内設備の様子を見学出来てなかなか面白かったです。普段表面しか見ていないモノを裏側から見られるのは本当に興味深いです。

この様に、レアものツアーでは特別な驚きや、わくわく感が味わえるのがメリットです。しかしながらそういうプランはほとんど催行日が限定されていて予約が埋まりやすく、ビビッときたら即申し込み!が鉄則です。

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※写真左から「水族館のバックヤード」、「大水槽を上から見たところ」、「帰路の窓越しの風景」

 

とにかく手軽に参加できるのがワーママ向け!

バラエティに富む“はとバスツアー”ですが、インターネットや電話等で簡単にツアーの予約ができますし、旅行会社各社の旅行相談窓口を通しての予約も可能です。

最近では『夕方出発夜ツアー』『昼間の23時間程度のショートツアー』『外国語のみのガイドツアー』なども催行されていますので、「出張で東京に来たから、仕事が片付いたらちょっとだけ観光したい!」とか「郷里の両親が上京するので、期待をハズさない楽しいツアーで首都圏を楽しんでほしい」という場合には、はとバスツアーの利用を検討してみるのも良いかと思います。ツアー価格はプチプラからラグジュアリーまで幅広いですが…。

我が家では今年のゴールデンウィークに、再びはとバスの日帰りバスツアーを利用する予定です♪

 

CHANTOママライター/トヤマチエコ

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