注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

宿坊に泊まる旅が新スタンダードに?日本文化を再発見できる“テラハク”に注目

ライフスタイル

2019.11.26

2019.11.30

宿坊ではどんなことができる?


せっかく宿坊に宿泊するのなら、修行体験はぜひしておきたいところ。

宿泊翌朝のお勤めは、自由に参加できるところも多いので積極的に参加してみましょう。

修行体験については、宿坊やお寺ごとにできる内容が異なり、事前予約や別途申し込みが必要なものも。

泊まりたい宿坊が見つかったら確認しておくのがおすすめです。

 

具体的には、次のような修行体験ができるところが多いようです。

 

・座禅
修行体験の中でも特に人気。精神が安定し、気分が晴れやかになったり集中力がアップしたりなどの効果が期待できます。

・写経
仏教の経文を書き写す修行。心身が落ち着き、忍耐力がつくとされています。正しい姿勢が身につくとともに字も上手に。

・写仏
仏画などを基に、心静かに丁寧に仏さまの姿を描き写します。写経と比べて、子どもでも楽しみながらできる修行です。

・法話
僧侶や住職のお話を聴き、学びます。仏法をベースにした貴重なお話から、日常生活に生かせるヒントが得られるでしょう。

・読経
経文を見ながら読み上げる基本的な行。修行体験の最初の一歩として、子どもと一緒に取り組むのにも適しているといえます。

宿坊はホテルではないということを理解しておくこと


“テラハク”の旅を心から楽しむためには、いくつか気をつけておきたいことがあります。

 

まずひとつめは、レジャーをメインの目的とするホテルや旅館と同じだとは思わないこと。

ホテルや旅館と比べて、門限が早めの時間に設定されていたり、アルコール類が一切禁止だったりする宿坊が数多く存在します。

各宿坊に設けられたルールに従うのはもちろん、「泊めていただいている」という意識を忘れずに過ごしましょう。

 

そしてもうひとつは、他者への気づかいです。

子ども連れで宿泊できる宿坊であっても大騒ぎは避けましょう。

宿泊客の中には日常を離れた静寂や、落ち着いた佇まいを求めて訪れている人もたくさんいます。

子どもは普段と違う環境についはしゃぎたくなるものですが、事前に宿坊とはどんなところなのかよく話しておくことが大切です。


また、子どもがまだ小さく寝起きがグズグズしてしまうようなら、朝のお勤めに連れていくのは遠慮した方がよいかもしれません。

参加必須ではないところも多いので、パパかママのどちらかだけでも部屋に残って、子どもと一緒に待っていてあげるとよいのではないでしょうか。

 

>>NEXT 宿坊予約サイト「テラハク」とは?

2 / 3 ページ

あなたにオススメの記事

ライフスタイルテーマ : 【旅行・レジャー】その他の記事

旅行・レジャー
もっと見る